ゼレンスキー氏、ロシアは今夏に「ベラルーシで何かを準備」
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001 2025/04/30(水) 01:35:49 ID:GYPRG7bcEw
002 2025/04/30(水) 06:30:03 ID:wDhI0vE3a.
噂話とは
それを口にする人間の希望的観測であり
注視すべきところは噂話の内容ではなく
吹聴する人間の本性
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003 2025/04/30(水) 07:02:07 ID:sdox08JxEQ
ロシアがやったように見せる偽旗テロを
ウクライナの偽ユダヤ政権が準備してるんやろ。
それを我慢しきれず漏らしちゃった。
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004 2025/04/30(水) 08:48:54 ID:.qG6hezQ9s
[YouTubeで再生]

ベラルーシで4月中旬、きわめて風変りな事件が表面化した。反体制派が国家転覆と最高権力者ルカシェンコ氏の暗殺を試みたとして、関係者が逮捕されたのである。逮捕されたのはベラルーシの著名な政治評論家A.フェドゥータ氏、ベラルーシ出身で米国在住の弁護士Yu.ゼンコヴィチ氏、ベラルーシ人民戦線党のG.コストゥショフ党首ら数名であった。 ベラルーシおよびロシアの国営メディアは、首謀者らが2020年にリモート会議で国家転覆および暗殺について謀議していたとされる動画を公開した。それを見ると、確かに彼らはそのようなことを話し合っており、動画自体はフェイクではないようである。
また、4月28日にはベラルーシの公共放送が「大統領の殺害」と題するドキュメンタリー番組を公開している。番組は、米国が2020年8月のベラルーシ大統領選の際、いわゆる「カラー革命」を仕掛けようとしたが、それがついえたので、今度は過激派をけしかけて、武力による国家転覆および大統領一家の抹殺を企んだという筋書きを描いている。番組の中で容疑者たちは事実関係について供述し、自らの罪を認めているのである。
ちなみに、2020年のリモート会議でゼンコヴィチは「では私は今回の話をラングレーにつなごう」などと述べている。ラングレーとは米中央情報局(CIA)を指す隠語だが、これを根拠にルカシェンコ氏は「犯人一味は米特務機関の指導下で動いていた」と決め付けている。プーチン大統領は4月21日に年次教書演説を行った。基本的に、国内の経済・社会問題を重視した内容であり、国際関係に触れた部分は多くなかった。国際関係のパートで、プーチンがもっとも力を込めて論じたのが、まさにベラルーシにおける国家転覆とルカシェンコ暗殺の未遂事件であった。このようにプーチンは今回の騒ぎを、ウクライナ問題やA.ナワリヌイ氏の問題などでロシアへの批判を強める欧米に反撃を加えるとともに、自らの強権政治を正当化する材料に使っているわけである。
https://globe.asahi.com/article/1435136...
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