米空母トルーマン、先週に引き続き、また戦闘機を海に落っことす
〆170億円也
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001 2025/05/07(水) 23:46:22 ID:KWqK0NNcOI
紅海に展開している米空母ハリー・トルーマンがまたF/A18戦闘機「スーパーホーネット」を失ったことがわかった。同空母はわずか1週間前にもF/A18戦闘機を失ったばかりだった。事情に詳しい5人がCNNに明らかにした。
何が起きたのかまだはっきりしておらず、調査が進められている。情報筋によれば、戦闘機が空母に着艦しようとした際の制御に何らかの失敗があり、操縦士と兵装システム士官が脱出を余儀なくされたという。2人はヘリコプターで救出された。軽傷を負ったが無事だという。
情報筋によれば、戦闘機は海中に沈み回収されていない。
1週間前も、同空母はF/A18戦闘機を失っていた。このときは、イエメンの反政府組織フーシの攻撃を回避して急旋回したために、F/A18が海上に落下したと明らかにしていた。
海軍によれば、F/A18戦闘機のコストは1機当たり6000万ドル(約85億円)以上。
https://www.cnn.co.jp/usa/35232660.htm... 波間から女神が現れてこう言った
「あなたが落としたのはF/A18スーパーホーネットですか?
それともF-35CライトニングIIですか?」
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002 2025/05/08(木) 00:06:43 ID:6vqMG9x0pg
003 2025/05/08(木) 00:10:57 ID:bztPSG3rhA

えー、戦闘機って重いんだぁ〜。
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004 2025/05/08(木) 00:11:43 ID:nKh1TsXCZU
[YouTubeで再生]

原爆投下という「人類史上、最も恐ろしい決断を下した」というトルーマンだが、彼は原爆を投下したことを後悔していたのだろうか? 例えば、トルーマンは、原爆投下後、乗船していた船の船員たちに対し、「実験は大成功だった」「これは史上最大の出来事だ」と述べている。また、あるインタビューで、トルーマンは日本兵を凶暴な戦士と呼び、「爆弾で都市全部を消滅させた方がいいと考えた」と述べ、1959年には「私は自分が下した決断のために眠れなくなることは全然なかった」と明言。
原爆について「何の良心の呵責も感じない」と言ったトルーマンに広島市議会が抗議の手紙を送った時も、彼は戦争を始めたのは日本であり、その代償として広島と長崎は犠牲を払わなければならなかったと非難、広島市議会が主に女性や子供20万人を虐殺したことが人道的な行為だったと本当に信じているのかと尋ねると、トルーマンはそれに答えなかったという。
また、トルーマンの元には、原爆投下という決断を賞賛する手紙や批判する手紙が届いたが、彼はそのファイルに「ジャップ爆弾事件」という名前をつけて保管していたようだ。後悔の念が感じられないトルーマンだが、日本が降伏する前、なぜ3つ目の原爆投下を延期したのかと尋ねられた時はこう答えたという。「さらに10万人を殺し、子供たちを殺すという考えはあまりにも恐ろしかった」。 原爆投下がトルーマンの中に植えつけたもの。それは、大量殺戮することに対する恐怖心だったのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d973078bd279c5...
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