イスラエルがガザの学校空爆、子どもら30人以上死亡…記者の自宅も空爆

イスラエル軍は２６日朝、パレスチナ自治区ガザ北部のガザ市で、多数の住民が避難する学校を空爆し、パレスチナ通信によると、子どもら少なくとも３０人が死亡した。軍は１８日に大規模な軍事作戦を始め、ガザでの攻撃を激化させている。

現地からの映像では、学校内から激しい炎が上がった。軍は２６日、「学校内に設置された（イスラム主義組織）ハマスの司令部を攻撃した」と発表した。

ガザ当局などによると、ガザ南部ハンニユスでは２３日、ナセル病院に勤務する医師夫妻の自宅が空爆され、一家の子ども１０人のうち、生後７か月～１２歳の９人が死亡した。母親は病院で勤務中で、子どもと一緒にいた父は重傷を負った。

ガザ北部ジャバリヤでは２５日、パレスチナ人記者の自宅が空爆され、記者と家族数人が死亡した。ガザで２０２３年１０月に戦闘が始まってから記者の死者は２２０人に…以下ソース

https://www.yomiuri.co.jp/world/20250526-OYT1T50119...

パレスチナの救急車をハチの巣にして皆殺しにして車ごと埋めた理由を問われたら「不審な動きをしたから撃った」と答え、不審な動きなどしていない証拠のドラレコ動画を示されたらシレッと前言撤回、イスラエル軍の「何々だから攻撃した」はこんなのばっかり

その結果がこう↓

返信する

>>14
どうせ死ぬのはガザの一般市民ばかり、、、
本当に悪い奴はとっとと別の国へ逃げてる。

返信する