九州大学、ハーバード大留学生ら受け入れ 国籍は問わず学費全額免除
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001 2025/06/04(水) 13:26:43 ID:dief82rbsc
アメリカのトランプ政権がハーバード大学に留学生受け入れの停止を命じたことをめぐり、九州大学は2日、アメリカの20を超える大学の留学生などを対象に無償で受け入れると発表しました。
九州大学によりますと、対象はハーバード大学と、九大が交流協定を結ぶ26のアメリカの大学に在籍する留学生や留学予定の学生です。
国籍は問わず、学費を全額免除します。受け入れ開始は大学院生が7月以降、学部生が10月以降で、日本への出入国管理にかかる手続きなども支援するということです。
九州大学は「多様なバックグラウンドを持つ意欲と才能ある若者が自由闊達に学問を探求し修学継続の支援をする」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a11893a62d1cf8869da4...
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002 2025/06/04(水) 13:38:19 ID:6Hl5oo8vcM
私立なら自由にすればいいけど、国立でこれはないよな。
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003 2025/06/04(水) 13:42:06 ID:A0gpCdIusI
[YouTubeで再生]

アメリカで指折りのファシズム専門家が、「トランプ2.0」に感じる不安のせいで故国を去ろうとしている。エール大学哲学教授で、著書『ファシズムはどこからやってくるか』(邦訳・青土社)などを発表しているジェイソン・スタンリーが、今秋から新たな職場とするのは、カナダのトロント大学マンク国際問題・公共政策研究所だ。スタンリーだけではない。エール大学の同僚で共に歴史学者のティモシー・スナイダーやマーシ・ショアも、同研究所への異動を決めた。大学への政府助成金停止の脅しなど、学術界に敵対的な動きが始まったアメリカの頭脳流出を示す多くの兆候の1つだ。
決断の最大の理由は、わが子の存在だという。「私には黒人の息子が2人いる。息子たちの身の安全が心配だ。最近の露骨な反黒人感情に対する恐怖は、黒人の息子がいない人より大きい」トランプは長年、白人至上主義的主張や陰謀論を掲げてきた。現政権は事実上、アメリカの全領域で多様性・公平性・包摂性(DEI)方針を撤廃しようとしており、人種差別だとの非難を浴びている。
1930年代のナチス・ドイツと今のアメリカには「明らかな類似点」があると言う。トランプ政権の「大学との戦い」は独裁主義の教科書的手法だと、スタンリーは強調する。歴史を通して独裁体制の台頭は少数派のスケープゴート化、および知識層への攻撃とともに始まっている。「トランプ政権が大学を標的にする理由を、メディアは今も理解していない。大学が独裁主義や不当な戦争への抵抗の震源地であり続けているのは、イデオロギーを刷り込むからではなく、学生という大勢の賢い若者がいるからだ」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/04/547950.p...
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004 2025/06/04(水) 14:27:37 ID:8cqgltZ8F.
人の金で運営してると感覚がこうなっちゃうんだろうな。
納税者の財布に手を突っ込んでこれは普通に異常だと思う。
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005 2025/06/04(水) 14:27:39 ID:KNymmHdO6c
余裕がなくなった日本国民からの反発が予想される
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006 2025/06/04(水) 14:32:26 ID:TjcvRx0BP.
007 2025/06/04(水) 14:49:37 ID:HifvvYZ7YM
海外留学生なんて100%左翼・リベラル思想の持ち主で、国が置かれている状況なんてお構い無しに、軍縮、軍縮と喚き、自分達外国人がいかに権力とカネを手中にできるか考えている人間で、有事の際には一番最初に国外に逃げ出す輩
こんな奴等に税金を使うなんてバカじゃないのか
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