中国軍空母艦載機、海自機に45メートルまで接近

防衛省は11日、中国海軍の空母「山東」の艦載機が太平洋上で海上自衛隊の哨戒機P3Cに異常接近していたと発表した。
日本政府は中国側に深刻な懸念を表明し、再発防止を申し入れた。

防衛省によると、山東から発艦したJ15戦闘機が7、8日に警戒監視を行っていたP3Cに異常接近した。
7日は約45メートルの距離まで接近され、8日には針路前方約900メートルを横切った。
https://www.sankei.com/article/20250612-QI4MIQM44ZOKL...

返信する

[YouTubeで再生]
2001年に海南島事件というのがあって、公海上で偵察活動していた米海軍のEP-3に対して
中国軍の戦闘機が警告のために異常接近して接触。　EP-3は中国領の海南島に緊急着陸したが
中国機は墜落し、パイロットは殉職してしまった。　そんな事態でも事後は平和的に収拾
したのさ。

返信する

[YouTubeで再生]
>>20
　このときに中国側のパイロットである王偉が最後に残した言葉として、「私はもう帰還できない。君たちは続けて前進せよ。」が有名となっている。
この「前進」は、中華人民共和国国歌「義勇軍進行曲」にも見られ、国家を発展させるという意味合いだと思われる。
★　中国人パイロットは、自分の技量以上のことをやっちまった　って　ことだろう　(ﾉд-｡)
　　平和的になんて、終わってないよ。ＥＰ３電子偵察機 乗組員は拘束され、機体は、中国人に徹底解析されたが、
　　乗組員は、緊急着陸前に事前に、機密機器の破壊等保全処置を行なった後、敵地に着陸。その後もスッタモンダ　(つд⊂)

返信する