奇跡の男「起き上がると遺体だらけで怖くて走った」…インド機墜落 搭乗者242人中、唯一の生存者

１２日に発生したインド西部アーメダバードの旅客機墜落事故では、搭乗者２４２人のうち、乗客男性１人だけが生き残った。地元メディアは「奇跡的な生還」と報じている。

インド主要紙ヒンドゥスタン・タイムズなどによると、男性はインド系英国人のビシュワシュ・クマル・ラメシュさん（４０）。ラメシュさんは病院での取材に「起き上がると、周りは遺体だらけで怖くて走った。誰かが私を救急車に乗せた」と墜落直後の様子について語った。

報道によると、ラメシュさんは搭乗機（ボーイング７８７―８型機）の非常口に近い座席１１Ａに座っていたという。離陸直後に「大きな音がした」と証言しているが、どのように外に脱出したのかは「分からない」と語っているという。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20250613-OYT1T50258...

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異次元

https://www.yomiuri.co.jp/world/20250613-OYT1T50241...
墜落時、寮内の知人を訪ねていたという医科大の教員男性（４２）は
「建物屋上から炎が見えたので、『３階の階段の踊り場から外に飛び降りた』。多くの友人を失い、憤りを感じる」

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ビシュワシュ・クマル・ラメシュ氏が歩いている動画
https://www.cnn.co.jp/world/35234206.htm...

こりゃ頑丈そうだわ

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２４２人の中でただ一人生存とか、なんて運が良い男だろう。この人は将来的に仏のように崇められると思う。

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