>>5 (
>>7のつづき)
そもそもイスラエルの建国からしてが
そこで平和に住み暮らしていたパレスチナ人を急襲して大虐殺(ナクバ)することにより実行されたもの
最初からこうで、何十年もずっとそうで、今もこう、というイスラエルの鬼畜ユダヤ人による鬼畜の所業が背景としてあるから
国連の事務総長もあの襲撃の後、即座にこう述べた↓
2023.10.25
ハマスのイスラエル攻撃、「他と無関係で起こったのではない」 国連事務総長
https://www.cnn.co.jp/world/35210695.htm... また、鬼畜ユダヤの入植地にについては
国連の主要機関である国際司法裁判所(ICJ)もこう述べている↓
https://www.bbc.com/japanese/articles/c1e50pj9kd3... >ICJはイスラエルに、ヨルダン川西岸地区と東エルサレムから自国の入植者全員(70万人)を退去させるよう求め、占領によってパレスチナ人にもたらした被害については賠償するよう勧告した。(2024年7月19日)
お涙頂戴のユダヤ人カワイソー映画なんかにまんまと目を欺かれてんなよ
イスラエルのユダヤ人が、ハマス襲撃の時点においても、国策として裏でずっとやり続けていた鬼畜の所業を直視しろ
ハマスによる襲撃は、イスラエルが建国以来国策としてパレスチナ人に行い続けている鬼畜の所業に対する1万分の1の報復にもなっていない
鬼畜イスラエルの鬼畜ユダヤ人がパレスチナ人に対してやってきたことはいわゆるホロコーストであり民族浄化だからな
絶対悪イスラエルにはナチスドイツと同じ運命を辿らせる必要がある
ユダヤ人は、あの土地に住みたければ、先住パレスチナ人とうまくやってく道を採るべきだった
それを銃乱射しながら「ここはこれからおれらが住む土地だ!お前らパレスチナ人は全員死ぬか出ていけ!」とドヤ顔で踏み込んだ(ナクバ)のがケチのつき始め
最初がそうだからその後もそれを続けるしかないという悪循環
ユダヤ人はまずこの悪逆非道についてパレスチナ人に全面的に謝罪し、許しを請い、その上でこれからここで一緒に暮らさせてください頼んで許可を得るところからやり直さねばならない
これができないならユダヤ人はあの土地に住む資格はない
もし今のままパレスチナ人に対するホロコーストと民族浄化を続けるならば
国連・国際社会は鬼畜イスラエルの鬼畜ユダヤ人を鬼畜として非難し続けるまでだ
実際やってることがまんま鬼畜なんだから鬼畜扱いされても仕方なかろう
鬼畜め
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