2015年の核合意(イランはこれを頑なに遵守していた)を
2018年の第一次トランプ政権時、ネタニヤフに唆されたトランプが一方的に反故にして破棄
これを反省したトランプが、再度、イランと核合意を締結しようと
アメリカとイランがオマーンでの6回目の核協議に臨もうとしていたまさに直前に
突然、イスラエルがイランを大規模空爆して戦争をおっ始め、アメリカとイランの交渉を妨害した
当然、オマーンでの核協議はお流れになり
イスラエルとプーチンにだけはなぜか逆らえないキンタマ握られトランプは
アメリカの情報機関が「イランは核兵器を製造してない」と明言しているにも関わらず
仕方なくイスラエルに口裏を合わせ、イスラエルが仕掛けた戦争に引きずり込まれる形となった
イラン(サイード・ハティブザデ副外相)は言う
「我々は(オマーンの首都)マスカットで、6回目の核協議を行う予定だったし、実際、合意寸前だった。
トランプ大統領は、誰よりもそのことを分かっているはずだ。我々が合意寸前まで来ていたことを」
外交的手段による解決を妨害し続けるイスラエルが悪辣すぎる
しかもイスラエル仕掛けたナンチャッテ予防戦争は国連憲章違反のテロそのもの
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