米軍、「バンカーバスター」でイラン核施設を攻撃か
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066 2025/06/24(火) 16:34:12 ID:Z8W6vHK9AA
>>63 去年7月のイラン大統領選挙では、アメリカと対立ではなく対話で事態を打開していこうという改革派のペゼシュキアンが、決選投票の末、当選した
そして実際、改革派大統領ペゼシュキアンのもとで、イランとアメリカの間では5回の核会合が行われ、続く6回目の核会合がオマーンで開催されようとしていた2日前に、突如としてイスラエルがイランを攻撃した(国際法違反の非道)
このイスラエルによる国際法違反の非道は
イラン国民の目にどう映ったか?
「我々が選んだ、対話を望む改革派の大統領が、対話による解決を望み、現に対話を実行していたにも関わらず、非道イスラエルが武力で割り込んできてこれを踏みにじった。非道イスラエル許すまじ」
こうして武力で対話を踏みにじったイスラエルを、非難するどころかこれに追随したアメリカは、2週間待つと言った2日後にイランを空爆した
このアメリカによる対話の裏切り&騙し討ちは
イラン国民の目にどう映ったか?
「やはりアメリカは信用できない。敵の敵は味方、ハメネイ頑張れ」
以下は引用。
https://www.bbc.com/japanese/articles/crl08k67plr... ナスル氏は、現在のイラン社会の雰囲気について、「非常に不人気だった将軍4、5人が殺された当初は、人々はほっとしたかもしれない。だが今では、自分たちの集合住宅が攻撃され、民間人が殺され、国のエネルギーと電気のインフラが攻撃を受けている」と言い、こう続ける。
「イラン国民の大半が、自分たちの国を爆撃している侵略者を支持し、それを解放とみなすようになる、などといったシナリオは考えられない」
https://www.bbc.com/japanese/articles/c80p5l1mgx4... 「これは大きな皮肉だ」と、前出の 欧州外交問題評議会のゲランマイヤ氏は警告する。「トランプはイランの核の脅威を排除しようとしているが、イランが核保有国になる可能性をはるかに高めている」
結論:
鬼畜(ネタニヤフ)と阿呆(トランプ)の馬鹿助コンビじゃ
事態はより一層の混迷を深めるばかり(笑)
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