生活保護者、国にブチギレ「ただ生かされているだけ」

　「声をあげられない生活保護利用者の気持ちを背負い、私の最後のたたかいとして今日ここに来ました」

　5月27日、最高裁判所。生活保護費の引き下げ取り消しを求める集団訴訟の原告代表として、大阪市の小寺アイ子さん（80）は法廷に立った。

　2013～15年に国が物価下落などを理由に生活保護費を引き下げたのは違法だとして、生活保護利用者が減額決定の取り消しなどを求めた2件の訴訟の上告審で、最高裁第三小法廷（宇賀克也裁判長）は原告側と被告側の意見を聞く弁論を開いた。

https://www.asahi.com/sp/articles/AST6S54SCT6SUTFL01...

じゃあ死ね

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ヒント

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生活保護で生活しようとしてはダメだと思う。「生活保護は死なないための最終装置」で、普段から緊急脱出ハシゴをつかって仕事なり生活する人はいないよな？
つまりその程度のものでしかないという事よ。仮にそれを日常的に使って生活していても、快適さとは程遠い不便を強いられるのは当然。　そういう事だよ。

それよりも生活保護費たかる病院や医師をどうにかしたほうがいい。　わずかな怪我や事故を捏造して大きくして数百万円も診療費を取っている病院が多数ある。
これじゃ受給者のためではなく、「病院保護」だよ。　ルールの隙間をついた悪質な詐欺罪。

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パチンコ・病院通いはナマポの娯楽

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「健康で文化的」ができないなら、憲法改正しないとダメです

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在チョンには優しいな。

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