東京の平均月給、世界の平均程度まで下がる
バブル崩壊を経てニューヨークの半分に
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001 2025/06/27(金) 11:15:08 ID:io7TEAxLuQ
ドイツ銀行リサーチ・インスティテュートは、東京の平均月給が米ニューヨークの半分程度だとする報告書を発表した。米国経済が成長を続けている一方、日本はバブル経済崩壊などを経て、月給が世界の平均程度まで下がったと指摘している。
世界の主要69都市を対象に税引き後の月給を調べ、ドル換算して比較した。
東京の月給は2592ドル(約37万円)で38位となり、7位だったニューヨークの5128ドル(約74万円)のほぼ半分だった。調査が始まった2012年時点では、ニューヨークは4170ドル、東京は4023ドルで同程度だった。
1位はスイスのジュネーブの7984ドル(約115万円)。上位はスイスや米国の都市が多く、報告書は高収入産業の集積や通貨の強さを要因に挙げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bedad3c9456e42fdfc65...
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002 2025/06/27(金) 15:52:57 ID:qIg8Z7dR0Q
消費税が無かったら日本の大企業は瀕死の状態
稼げるわけがない
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003 2025/06/27(金) 19:41:22 ID:LJ4FXtaCcA
[YouTubeで再生]

円の信用を保つため、日銀が国債を直接引き受けることは財政法5条で禁止されています。しかし、今の日銀は、いったん民間金融機関に国債を買わせて、すぐさまそれを買い上げる、という手法を採っています。最終的に日銀がお金を出すという点では直接引き受けと同じですから、「脱法借金」と呼ぶべきです。しかし、今、この脱法借金をやめると国債が暴落して金利が跳ね上がり、円も暴落するから、もうやめられません。だから続けるしかないのですが、これで円の信用を維持できるとは思えません。また、日銀や年金といった公的資金を使って、無理やり株価や不動産価格を上げようとしています。
当初はこの「異次元の金融緩和」により、銀行の貸し出しも増え、物価が上がって消費も伸びると言われてきました。しかし、実際には二つとも失敗して、消費は格段に落ちました。アベノミクスは史上空前の大失敗です。異次元の金融緩和前は1ドル=約80円程度でしたが、ピーク時で1ドル=約120円程度になりました。これは通貨の価値が3分の2に落ちたのと同じです。
一方、名目賃金の推移を見ると、アベノミクス前までずっと下げ基調で、それ以降はほぼ横ばいです。そんな状況にあるのに、1年間で2%も物価を上げたら消費が伸びるわけがありません。アベノミクスを簡単に言えば「賃下げ政策」で、その結果、「日本は貧乏になりました」ということです。
https://imidas.jp/jijikaitai/a-40-133-19-05-g76...
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004 2025/06/27(金) 19:45:15 ID:8AJCmL7Jyg
005 2025/06/27(金) 20:26:50 ID:5dFjRI/bMU
東京の平均月給が世界の平均程度なら地方の平均月収はアフリカ並みか
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