修羅の国が管理する大滑り台で2歳児含む4人が骨を折る大けが
試験のために滑った区役所職員も右足のすね骨折
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001 2025/06/27(金) 23:39:05 ID:8gP44bTPhU
北九州市は、皿倉山にある市が管理する滑り台で、ことし4月から5月にかけて、2歳の男の子や海外からの観光客など合わせて4人が骨を折る大けがをしていたとこれまでに発表しました。
夜景スポットとして知られる北九州市の皿倉山では、ことし4月、全長30メートル、高低差が9メートルの滑り台が設置されました。
管理する北九州市によりますと、5月28日、この滑り台を利用した台湾からの30代の女性観光客が、右足のすねの骨を折る大けがをしました。
市はこの報告を受けた翌日の今月3日から滑り台の利用を停止しましたが、このほかにも骨を折る大けがをしていた利用者が3人いたと27日明らかにしました。
このうち5月5日には小学生の姉に抱えられて利用した2歳の男の子が右足のすねを、5月18日には70代の男性が尾てい骨を、それぞれ骨折していたということです。
また、オープン当日のことし4月25日には、試験のために滑った八幡東区役所の40代の男性職員が右足のすねを骨折したということです。
この男性職員の事故について市は5月8日に把握し、その後、着地部分のマットの延長など必要な対策を講じたと説明しています。
市では滑り台の安全性に問題はなく、適正な利用方法が十分周知できていなかったことが原因だとしていて、注意喚起の表示を徹底し、7月下旬の再開を目指すとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250627/k1001484666... 君は生き延びることができるか?
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