半導体規制の中、日米合作で半導体に攻撃的投資を実施
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001 2019/08/20(火) 21:16:33 ID:.4NOHErGOg
世界第2位のNAND型フラッシュメモリメーカーは東芝です。
東芝は原発事業に失敗し、昨年株式を米国と韓国企業に渡すなど、危機を迎えました。
6月には停電で半導体工場が停止しました。しかし最近、動きが大幅に活発になりました。
東芝が第2の半導体生産拠点にしているのが北上工場です。4万平方メートル規模に11兆ウォンを投入してNAND型フラッシュメモリの大量生産を控えています。メモリ市場の不況が続いているが、大規模な投資をして積極的な生産を止めずにいるのです。
停電で止まっていた四日市工場も最近、再び稼働を開始しました。東京証券取引所に上場して資金を確保し、SKハイニックスに売った株を買い取るという計画を立てています。積極的な投資に乗り出したのは、日本だけではありません。米国マイクロンは15日、次世代DRAMの大量生産に入ったと発表しました。マイクロンが準備している武器は、1Z(10ナノ級)工程が適用された次世代DRAMです。その中心には、日本のエルピーダメモリを買収して確保した広島工場があります。マイクロンは、次世代半導体開発のために2兆4000億ウォンを投資する予定です。
マイクロンが日本で確保した人材を合わせれば、研究開発人材は、サムスン電子の2倍の水準であることがわかった。
http://kaigainohannou.info/2019/08/20/post-16136...
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005 2019/08/20(火) 22:35:59 ID:klVu7F0Euc
>6月には停電で半導体工場が停止しました
そうだね。
犯人の想像は簡単だけどね。
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