米大統領、バイデン氏疑惑捜査をウクライナに依頼 会談記録公開


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001 2019/09/26(木) 19:00:37 ID:r/RNZ.98Oc
米大統領、バイデン氏疑惑捜査をウクライナに依頼 会談記録公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190926-00000003-reut-eu...

米司法省は25日、トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が今年7月に行った電話会談の記録を公表した。会談ではトランプ氏が民主党のバイデン前副大統領の息子に絡む疑惑を調査するようゼレンスキー氏に依頼していたことが判明した。
この問題を巡っては、トランプ氏が来年の大統領選で有力候補と目されるバイデン氏に打撃を与えることを狙って、ウクライナに圧力をかけたとされる疑惑が持ち上がっている。
ゼレンスキー氏との電話会談前、トランプ氏がウクライナに対する約4億ドル規模の支援を保留するよう指示したことも、これまでに明らかになっている。
民主党のペロシ下院議長は24日、下院でのトランプ氏の弾劾訴追に向けた審議を開始すると表明した。[nL3N26F4I8]
30分間の会談の記録では、トランプ氏がゼレンスキー氏に対し、バイデン氏の息子が幹部を務めたウクライナのガス会社に対する調査再開について、自身の顧問弁護士であるルディ・ジュリアーニ氏とバー司法長官から連絡が行くと伝えたことが分かった。
会談記録の要旨によると、トランプ氏はゼレンスキー氏に対し「非常に優れた検事がいたのに解任されたと聞いた。非常に不公正だ」と述べ、ジュリアーニ、バー両氏に電話させると伝えた。

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002 2019/09/26(木) 19:34:17 ID:bMwBCnoBi2
003 2019/09/26(木) 21:36:15 ID:tsrayEzvFg
おどりゃトランプ!

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004 2019/09/27(金) 19:27:56 ID:8djHXUT6RY
アメリカは世界の頭脳が集まるのに、有力政治家はジジイばっかり
トランプでもバイデンでも、次に大統領になって人気を終えるときは80近くなってる

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005 2019/09/27(金) 20:47:13 ID:LEm/VD6WxM
>>4
才気走っただけの餓鬼なんかにやらせるわけねーだろw

どこの小国だよw

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006 2019/09/29(日) 07:32:22 ID:Bc1I.YMj7Y
>>5

クリントンとオバマは大統領になったとき40代

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007 2019/09/29(日) 20:00:33 ID:dTaB5FKq1c
>>6
だから結果が最低だったろ。クリントン政権は評価される向きがあるが、
トップはただのお飾り。周りが経済を立て直しただけ。

政治や国が行き詰ると、目先の変わったもので現実逃避しようとする。

それが、若さだったり肌の色だったり。で、最悪な結果にうんざりする。

日本の民主党みたいなもんだ。

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008 2019/09/30(月) 05:51:17 ID:9//sFsYak.
>>7

クリントンとオバマは両方とも任期中に国内の景気を良くしたし、今でも人気が高い
トランプは今でも不支持の方が多いし、中間選挙では下院で敗北した

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009 2019/09/30(月) 12:38:02 ID:jmWkHpdSm6
>>8
>トランプは今でも不支持の方が多いし

ああ、声と態度のでかいマイノリティーね。日本にもいるよね。

トランプ&共和党なのが、相当都合悪いんだねw

今、中国の飼い犬の民主党が必死に弾劾準備中。

クリントンは思い出補正があるだろうが、オバマの評価が高いなんて
聞いた事も無いわw

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010 2019/10/01(火) 05:09:49 ID:kPMrOOz32Q
>>9

オバマ大統領、国民からの支持率は72% 5人の歴代米大統領比較
https://zuuonline.com/archives/13269...

政権交代を目前にせまる中、バラク・オバマ大統領が依然として高い支持率を保っていることが、米ピュー研究所(PwC)の調査から明らかになった。
ミッシェル・オバマ夫人とともに「国民に人気の高い大統領夫妻」として、ホワイトハウスを後にしそうだ。同様に歴代米大統領中、現在も人気が高いのは、ロナルド・レーガン大統領、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領だ。
この調査はPwCが11月30日から12月5日に集計したアンケート結果に基づくもので、5人の歴代米大統領を比較している。
オバマ大統領が「傑出した大統領として歴史に名を残す」と回答した国民は18%。「優れた大統領」は28%、「平均的な大統領」は26%。総体的な支持率は72%と高い。
対するレーガン大統領(就任期間1981年1月から1989年1月)は、「傑出した大統領」としては17%とオバマ大統領に座をゆずったものの、「優れた大統領」としての支持率は42%、「平均的な大統領」は25%。総体的には84%と、退任後27年経過した現在も高い評価を受けている。
同じ「ジョージ・ブッシュ大統領」でも、37%がH・W・ブッシュ大統領(就任期間1981年1月から1989年1月)が「傑出した・優れた大統領」と見なしているのに対し、W・ブッシュ大統領(就任期間2001年から2009年1月)を評価しているのは11%と雲泥の差だ。ビル・クリントン大統領(就任期間1993年1月から2001年1月)の支持率は44%となった。
高評価を得た大統領はいずれも雇用口の拡大に成功した。オバマ大統領は医療システムの改革でも米国に大きく貢献した点が、支持率を引きあげたようだ。しかし民主党の88%がオバマ大統領のパフォーマンスを高評価しているのとは対照的に、共和党からの評価はわずか16%。選挙以前から始まっていた派閥争いが、過去例を見ないほどの格差を生みだしているのがわかる。

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