インドネシア現代車工場建設に日本メーカーが主な役割
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001 2019/09/29(日) 19:32:52 ID:1v5zZyVzdo
現代自動車のインドネシアの新工場の建設に日本の5大建設会社の一つに数えられる竹中工務店(Takenaka)が主要な役割を担ったというニュースが伝えられ、韓国人社会の反発が激しい。
29日、インドネシア、韓国人社会と業界によると、現代自動車がブカシ県デルタマス工業団地に工場を作りながら、現代エンジニアリングが土木・鉄骨・電気・設備・建築など、ほとんどの工事を竹中工務店とその下請け業者に任せることにしたというニュースが広がった。
また、韓国企業が工事に参加しても、過去に現代・起亜自動車のインド、トルコ、メキシコ工場建設の経験がある企業が参加し、在インドネシア韓国人企業は参加の機会を得られなかったものと伝えられた。
A社の関係者は、「現代車のプロジェクトが同胞経済に活力をくれると信じていたが、参加の機会を得られず、空しい」と主張した。
B社の関係者も「昨年から現代車の関係者がジャカルタに入ってきていて、仕事量を貰えるように、様々な情報を収集してきたが、実際は日本企業に仕事を集中的に発注した」と憤慨した。
これに関連し、現代自動車は「工場の建設は、ターンキー契約方式で締結するために施工会社一箇所を選定するだけで、施工者選定には関与しない」とし「施工会社に有力な現代エンジニアリングは事前にチームを設けながら竹中をパートナーに決めた」と聯合ニュースに明らかにした。
http://kankokunohannou.org/blog-entry-12629.htm...
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002 2019/09/30(月) 00:17:46 ID:ZZp/khfsjg
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