メルケル首相、アウシュビッツで過去謝罪 「この責任に終わりはない」
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001 2019/12/10(火) 22:13:29 ID:yiYzlTfSCc
ドイツのメルケル首相は6日、第2次大戦中にナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の舞台となったポーランド南部の
アウシュビッツ強制収容所跡を初めて訪れた。加害国の首脳として犠牲者を追悼し「虐殺を行ったのはドイツ人だった。この責任に終わりは
ない」と演説、過去を謝罪した。
在任中にアウシュビッツを訪れたドイツ(西ドイツを含む)首相としてはシュミット氏らに続き3人目で、収容所跡の維持や管理を担う
ポーランドの財団の招きに応じた。アウシュビッツは来年1月、ソ連軍による解放から75年の節目を迎える。
https://this.kiji.is/57566785813454960...
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002 2019/12/10(火) 22:41:58 ID:xfkK2OCh5k
日本は大量虐殺なんてしてないだろw
逆に日本人妃が朝鮮人にとついだりしてたわけだが
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003 2019/12/10(火) 22:45:12 ID:y/yD2KkEDM
004 2019/12/10(火) 22:55:21 ID:WQBr9oCv0E
結局、戦争に負けた方がずっと悪であり
どんな残虐な事をしてても、戦争に勝てば正義なんですよ。
ドイツは負け組み、日本も負け組み。
しかし、日本は加害国なのでしょうか・・・
共産党の歴史解釈は日本人の感覚では無いからね、天皇否定派なんで。
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