ロシア唯一の空母で火災、作業員1人行方不明
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001 2019/12/12(木) 22:37:58 ID:miJGrypSg6
ロシアの北極圏内にある造船所で修理中だった同国唯一の空母で12日、火災が発生し、少なくとも作業員1人が行方不明になっている。同国メディアが報じた。
空母「アドミラル・クズネツォフ」は、同国北西部ムルマンスクで2年超にわたり修理が行われているが、昨年10月にはクレーン1基が甲板に落下し、損傷する事故も起きている。
国営ロシア通信(RIA)は、ズビョズドチカ造船所の関係者の話として、溶接作業中に火災が発生したと報じた。初報では、行方不明になっている作業員は3人とされていた。
国営タス通信(TASS)は、ズビョズドチカの広報担当者が、出火当時400人以上が乗船していたと話していると伝えた。
民営インタファクス通信によると、約600平方メートルに延焼したという。
https://www.afpbb.com/articles/-/3259317?cx_part=top...
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008 2019/12/13(金) 19:15:37 ID:Bsce6ege8U
>>6 米国が今作ってる新造艦の電磁カタパルト搭載見送ったので、
中国も断念したらしいw つまり、米国からのコピー前提だ
った。
蒸気カタパルトは、コピーできる目途が付いてるのかもね。
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010 2019/12/14(土) 09:51:18 ID:Bm/rMtMcWk
>>8 米国が今作ってる新造艦の電磁カタパルト搭載見送った・・・すでにジェラルド・R・フォードに
搭載され運営されているが新造艦への電磁カタパルト搭載を見送ったというその根拠は?
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011 2019/12/15(日) 07:59:57 ID:7xDofKgi1g
中国の国産空母2,3番艦は間違いなくスキージャンプ式になるねww
スキージャンプ式って発艦時の燃料や武器の搭載量が大幅に制限されるし、風向きや艦のスピードにも影響され
実戦ではまず約にたたない。それがロシアのクズネツォフが殆ど実戦に参加できなくドッグに入り浸りの理由だww
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012 2019/12/19(木) 10:42:56 ID:EmQsWlyZsw
中国国産空母4番艦は計画自体没になってしまったが資金難と電磁式カタパルト開発が失敗に終わったということらしい
蒸気式カタパルトでさえアメリカしか造れないというのに技術のない中国に電磁式カタパルトが造れる訳がないだろww
まずは己を知るということから始めろ!
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013 2019/12/24(火) 15:37:57 ID:vKdsGFB5Ss
014 2019/12/27(金) 15:45:27 ID:EVIF.1XI2w
015 2019/12/27(金) 16:32:31 ID:8EvIdmRm3s
中国初代国産空母「山東」・・・2隻目の張りぼて空母ww
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017 2020/01/03(金) 10:54:02 ID:/MyO1PIWzg
3隻目空母の建造も始まってるようだが今回はスキージャンプ式ではなく甲板がフラットなカタパルト方式らしい。
だが例え蒸気式カタパルトであってもロシアやフランスも造れなかったカタパルトを中国が造れるとは到底思えない。
進水式が始まる頃にはちゃんとスキージャンプ台が乗っかってたという落ちだろ(笑)
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018 2020/01/04(土) 01:38:46 ID:t2VqhCXcLY
この空母って建造中に何度も考えられんような事故に見舞われてるけど
やっぱり工作員とかの妨害なんかね。
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019 2020/01/05(日) 09:39:24 ID:FZKk6LAjJk
中国は1985年にオーストラリアからクズ鉄(軍事転用はしない)と言う名目で
空母メルボルンを購入してる、この空母は元イギリスのマジェスティック級軽空母で蒸気カタパルトを搭載している
他国からの非難を完全に無視する形でかなり長い期間をかけて研究解体した、一説によると2000年に入っても
解体が続いていたらしい、蒸気カタパルトに関してはかなり研究したらしく、今でも保存しているらしい。
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021 2020/01/06(月) 09:01:58 ID:CTFv4TGoH2
>>19 中国は例えコピーする現物があっても航空機材料の超合金などの製造技術が無いため同じものが造れない。
中国製戦闘機がいい例だがJ-10, J-11 ,J-15などはAL-31系エンジンをコピーして載せているがエンジンが致命的
な欠陥を抱えている。
J-15などはわずかな機数(16機程度)しか製造されていなくその殆どが墜落しているというww
また日本のそうりゅう型潜水艦の潜航深度は600M以上といわれているが中国原潜のそれは250M程度らしい。
これも耐力 (引張り、圧縮やびじん性など)に特化した高張力鋼が造れないためだ。
中国にはそれらの製造技術が無いためにすべてにおいて高性能な兵器がつくれないのだ。
そういった面で中国の軍備は増強・近代化してはいるもののでアメリカや日本に追い付くにはまだまだ時間が必要だ。
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