ミーハーなドイツ、脱原発やめて脱石炭にしよっかな？

ドイツで、２０２２年までに原発を全廃する政策の見直し論が浮上している。環境活動家グレタ・トゥンベリさんの発言で一段と活発になった気候変動の議論で、発電時に二酸化炭素（ＣＯ２）を出さない原発が再評価されているためだ。国民的支持を集めた政策の修正は容易ではないが、今後も論争は続きそうだ。

脱原発は、メルケル首相が２０１１年の東京電力福島第１原発事故を受け急きょ決定した。しかしメルケル氏が所属する与党キリスト教民主・社会同盟のエネルギー政策広報責任者ヨアヒム・プファイファー氏は１８日のシュピーゲル誌（電子版）に「脱原発は誤りと考えていた」と説明。緑の党などが見直しの議論の音頭を取るなら「妨げることはない」と語った。旧東独で台頭する右派政党「ドイツのための選択肢」（ＡｆＤ）も、原発に肯定的だ。ただ、緑の党は依然として脱原発を支持している。

ドイツは１９９０年比の温室効果ガス削減幅を３０年に５５％、５０年に最大９５％とすることを目指す。このため、ＣＯ２排出が多い石炭火力発電も３８年までに全廃する方針。

しかし脱原発と脱石炭の並行で、代替電源確保は一段と困難になった。頼みの再生可能エネルギーは、補助金削減で風力発電設備の新規建設が激減。十分な電力を確保しつつ目標を達成するのは困難との見方が支配的だ。メルケル氏後継候補の一人、ノルトライン・ウェストファーレン州のラシェット首相は２日のイベントで「順番が誤りだった」と指摘し、脱石炭を先行すべきだったと悔やんだ。

１１年当時はスイスなどに波及した脱原発も大きくは広がらず、東欧諸国では逆に原発増設が進む。気候変動対策と脱原発を両立できるか、…以下ソース

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121900911&g=i...

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ロシアの天然ガスパイプライン開通や浪費で
石油や天然ガスなど先物取引市場が
コントロール出来なくなるのは困るから、
グレタを使って世論操作をしてるわけか。
いつぞやの戦争と同じ手法やんけ。

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温暖化詐欺の断末魔ｗ

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>>13
とっくの昔から、ソビエトは薄めずに大量に流してるよｗ

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>13
トリチウムなら
お隣の韓国も普通に薄めて垂れ流してるが？
対馬海峡のすぐそば、日本の目と鼻の先で

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>>13
古くなった原子力潜水艦を何の処理もせずに
海底に破棄しているからね

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ヒステリーのように反原発を叫ぶマスゴミが、原発推進のグレダを称賛するって

よっぽどの馬鹿なのか、精神分裂症なのか。

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ドイツ人が騒ぐ時は、いつもその真裏にドイツ人の弱点がある。

ドイツ人は、自身の弱点を包み隠す為のミスリードをあえてやり、大勢を巻き込もうとする。

それが非人道的でも、進歩とは真逆であっても、どうにでも理由を捏ね上げ、あたかも聖人君子のように振舞う。

だから何度も戦争の火種になって来た。


ドイツが環境環境言い出したのも、ず〜っと元を辿れば、
石油化学産業の先進性で、日米に大きく水を開けられた事に端を発しているんだよな。

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>>20
その通り。

でも、追いつけたんだろうか？　その研究開発費を
得る為に中国に突っ込み、結果技術も奪われ身動き
とれなくなってる様に見える。

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>>21
もうドイツの石油化学産業は終わってるから、追いつけないよ。
簡単に言えばドイツは、先端的なプラスチックや各種樹脂を作れない。
現行でも遅れてる、次世代も、その次の世代でも。
こうなると半導体も電池も作れなくなる。
ドイツには産業における有望株が無いんだよ。

だから一部フランス勢力と組んで、反プラスチック祭りを起こして、日米の足を引っ張っている。
ドイツは機械工作のような創造に拘り過ぎて、顕微鏡レベルの創造が終わってしまった。
だから創薬の分野でも、かつてのドイツから見ると嘘みたいに落ちぶれてしまった。

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ドイツのは似非脱原発だからな。
原発設置しないで他国の原発で発電した電力供給してもらってる。
これこそ偽善。

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