オランダの航空会社、ハングルでのみ「乗務員専用トイレ」

あるオランダの航空会社の乗務員らが人種差別的な措置をしたという主張が出ました。オランダから韓国に向かう飛行機の中で、トイレに「客室乗務員専用トイレ」とハングルで書いた紙を貼っておいたのです。韓国の乗客が「なぜハングルでのみ書いたのか」と問い詰め、乗務員は「コロナ19から保護をするための措置」と答えました。

今月10日、アムステルダムから仁川に向かうKLM航空の飛行機に乗ったキム某氏は、客室後方のトイレを使おうとしましたが、立ち止まりました。

ハングルで「乗務員専用」と書いた紙が貼られていたからです。

「見た瞬間、何だこれは？まさか私が思っているようなことではないだろう。写真を消せと言われたので確信しました。人種差別というのは他人事だと思っていました。本当に不快でした」

キム氏が抗議すると、乗務員はコロナ19から保護するための措置だと話しました。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56420272....

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>>5
ホント『日本』抜きじゃ何も語れない、何もできない頭してるな。

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>>5
いや、これは韓国人がなめられてるからだよ
以前から韓国へ飛ぶ便はクルーに嫌われてんじゃないの

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>>10
名誉白人様ですか？ｗ

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日頃の行いが物を言う例

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korean? fuck off! bitchi!

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