独国立オペラ劇場旭日旗使用 劇場側「芸術の自由、そのまま使用する」
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001 2020/02/14(金) 15:52:09 ID:Q.rqRKK6N.
ドイツのオペラ舞台に、日本の戦犯旗である旭日旗が使用される予定で、韓国人が反発している。しかし、オペラ公演が行われる劇場側は、旭日旗をそのまま使用すると明らかにして議論が起きている。
13日、現地メディアによると、ドイツ中部のブラウンシュヴァイク国立オペラ劇場は6日、SNSでプッチーニのオペラ「蝶々夫人」に使用するポスターと舞台デザインを公開した。
オペラのポスターには、旭日旗を連想させる赤色の放射状模様が描かれている。また、ステージデザインは旭日旗がそのまま使用された。
ポスターと舞台デザインが公開されると、同胞が劇場側に抗議の手紙を送り、SNSでも批判を加えた。キム某氏はSNSの投稿に、「ナチズムを象徴するハーケンクロイツは全世界で禁止されている」とし、「日本の旭日旗はアジアの大部分の国で、過去の日本の残酷な帝国主義を想起させる。旭日旗を使用しないでくれ」とコメントを残した。
また、ハーケンクロイツ旗と旭日旗を比較する内容のYouTubeビデオを共有したり、「旗の歴史と意味がわからないのであれば今から学べ。間違いを認めて修正することができる」「日本の帝国主義に困難な時期を過ごした多くのアジアの国を尊重してほしい」など、改めて抗議した。
すると劇場側は、キム氏のコメントを削除し、旭日旗を使用しないでほしいという要求を芸術の自由を根拠に遠回しに断った。劇場側は、「これ以上、ハーケンクロイツ模様を上げないでほしい。ドイツのハーケンクロイツの使用は、特定の条件でのみ許可されている」とし、「もし、ナチス時代のオペラなどの芸術舞台に(ハーケンクロイツが)登場すれば、それは芸術の自由に該当する」と反論した。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56424699....
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026 2020/02/18(火) 21:57:20 ID:G01kIYPmRU
「慰安婦」を題材にしたオペラを制作して世界中で上演させろ
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027 2020/02/19(水) 22:31:32 ID:zZVuxdstvo
悪魔の洞窟門には、人類ではない山葡萄原人(朝鮮人の先祖)が生き延びていた!
アムール川流域に「悪魔の洞窟門」があります。洞窟群があり、そこが「悪魔の洞窟門」と言われる理由は何でしょうか?
その洞窟の前を通った人間はいなくなってしまうのです。
「あそこへ行くな。あそこには悪魔が住んでいるぞ」というウワサが立つから、だんだん人が近よらなくなってしまうのです。
何故、人間が近寄らないのかというと、洞窟の中にいる連中が人間を見つけると襲ってきて、人間を食べてしまうのです。
この連中は人間も食ってしまうし、犬も食ってしまうのです。
何でも食ってしまうので、そこを通った人間はいなくなってしまうのです。悪魔の門を人間は恐れて通れないのです。
そのような地域があり、恐ろしい場所があったのです。
「この連中は一体何か?」というと、旧原人です。
現代人をホモ・サピエンスとすると、悪魔の洞窟門の連中は現代人ではありません。ホモ・サピエンスではない人達です。
石器時代、新石器時代に洞窟の中に入って生き延びてきた連中がいたのです。
これが黒い山葡萄原人と呼ばれています。
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028 2020/02/20(木) 19:43:39 ID:52QWKczto2
029 2020/02/21(金) 20:43:54 ID:Hm4XG2035o
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