死者1万2000人、アメリカで「インフル猛威」 新型コロナウイルスどころじゃない


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001 2020/02/14(金) 22:47:05 ID:kz0OFkltlU
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200214-00330373-to...
2月1日までの1週間だけで罹病者数は400万人増え、今シーズンの罹病者は合計で2200万人。死者は1万2000人——。これは、今世界を震撼させているコロナウイルス肺炎の話だと思われるだろうか。いや、そうではない。実は聞き慣れた病気、「インフルエンザ」のアメリカでの現状である。
アメリカ疾病対策センター(CDC)は、昨年10月1日以降2月1日までの間に、アメリカ国内で合計2200万〜3100万人がインフルエンザにかかり、来院は1000万〜1500万件、入院件数は21万〜37万人、死亡者は1万2000〜3万人となったと推定している。数に開きがあるのは、「インフルエンザでは、罹病ケースを完全に監視することは不可能なため」という。

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