医療大国ドイツ「病院に行くのは緊急時のみにすべきだ」

　医療大国とされるドイツでも、患者らの殺到による医療現場の崩壊が懸念されている。同国では２月末から新型ウイルスの検査費用が公的医療保険で賄われるようになり、検査希望者が急増。感染症対策などを行う政府機関、ロベルト・コッホ研究所のウィーラー所長は６日の記者会見で、医療機関は既にパンク気味だとして「病院に行くのは緊急時のみにすべきだ」と呼び掛けた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=202003080027...

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８割は症状無か軽症で、重症化するのは持病を持った人か、遺伝子が弱い人。

多民族共生国家は厳しいことになっている気がする。

日本は、中国朝鮮系を除けば単一民族国家。

古代血統の遺伝子は感染症には強い。

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日本のワイドショーは希望者全員PCR検査すべきだと大騒ぎしてますが？

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>>6
それってまさに願うところではないですか
政治に頼らない自然分別ってことで

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>>2
日本の病床は常に８割近くが埋まっている。ガラガラでは無い。
そうでない病院は潰れる。
残り２割が一杯になったらギブアップ。

医師数が少なくても病床が足りてればどうにか凌げる。
これは野戦病院や僻地医療でも言われる事。
医師数も病床も足りなかったのが中国でありイタリア。
医師数は足りないが病床が有ったのが韓国。
みんな日本には無い発症者の急上昇を体験した国。
医療とはまず病床あってこそ、と言えるかも。

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>>7
そりゃ、数字大きいほうがテレビ映えしますからね

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>>9
病床ではないよ
感染がやばいから老人も今や医療施設に近づかない現象が起きているんだよ
近所の医院でもいいから覗いてみ

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>>11
インフルでも何でも結局は病院が最大の感染源なんだよね。
検査しないっていう方針は、そういう事情もあったんだろうかと。
さすがにそれを政府が言っちゃうわけにはいかないが、薄々誰もが気付いてる。

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>>11
だから日本人は、教えられなくても正しい行動を選択しているという証明だろ。
外来が空いているのは、庶民の正しい防衛的選択だ。
検査へ押しかけるのは、恐怖からの退避行動であって防衛ではない。

検査に押しかけて病院で感染して来るのが、イタリアやスペイン。
その上に病床が足りてない。
国民が、退避と防衛の違いを直感的に捕らえる事が出来るならば、ああはならない。

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単純に考えれば、弱者や病人の一番多く集まるところなんですから
ライブや集会以上に危険。本来は患って仕方なく行くところ

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何しろ、このメルケルおばさんが自ら病院べ行くことの危険を知らしめてしまったからな。
説得力あるよ。

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>>11
頭悪そうだな、お前ｗ

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