独政府、「アビガン」大量購入へ　新型コロナへの効果期待

ドイツ政府は、富士フイルムのグループ会社が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」を、新型コロナウイルス感染者への治療効果が期待されるとして、大量に購入する方針を決めた。２日付のフランクフルター・アルゲマイネ紙が報じた。購入規模は、数百万セットに上る可能性があるという。

　アビガンについては、中国政府が治療効果を臨床試験で確認したとしており、同国企業が後発医薬品（ジェネリック）の生産を進める方針。ドイツの新型ウイルス研究第一人者であるシャリテー大学病院ウイルス学研究所のドロステン所長は同紙に、アビガンについて「有望だ。効果を示す初期段階のエビデンス（根拠）がある」と述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040200938&g=i...

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あ〜あ、ビガノンノン

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日本政府はなるべく使わせないように努力している

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ドイツはイタリアに比べて、死者が少ないことから、治療はうまくいってる感あるけど、

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早期にアビガンを使った国と
自国にメーカーがありながら使用に慎重な日本
副作用が出始める来年以降にならないと
どっちが良かったのかわからないんじゃないかな？

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生産国だからこそ慎重になってる何かがあるんだろうか？
それとも、単にまだ重症患者が少なかいから他国の症例を踏み台にしようとしてんのかな？w

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中国のジェネリックと称する劣化模倣品が世界に流通するいつものパターン
そしてトラブルあれば日本のせいにされるいつものパターン

和牛

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アビガンは単なるインフル薬じゃなく、本来の役目はアンチ生物兵器なのよ。
だから日本は、とりあえずインフル用に承認させて備蓄している。
米国防総省も開発資金出してんだから、何に期待してるか判るだろ。

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ええ？
ドイツは臨床試験したん？

単なる、また聞き、噂話で、そんな事するん？？

日本は、別に構わないけどさ・・・

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>>9
あれ、アンチ生物兵器なの？
そりゃ心強いな。
日本は何やかんや理由を付けて、とっくに核兵器の爆縮実験を完了させたし、そういうのを聞くと嬉しくなるね。
自衛隊も敵地攻撃能力を密かに温存してるし、後はGOサインを待つのみだしな。

平和を謳って悦に浸るお気楽左翼が考えるほど、世界は甘くない。
「日本人の平和」を維持するのに、陰で多くの方々が苦労してくれてるんだよね。

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>>4
正直に発表してるとは思えないな。

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>>11
インフルでつまらん使い方をするには副作用が強い薬。
現に流通はしていないしインフル用にも使われていない。
全部国が買い上げて備蓄している。
北朝鮮みたいな国の脅威があるだけに、日本の危機管理そのものだ。

アメリカは自国の巨大薬品メーカーの商売の妨げになる事や、
承認を出すＦＤＡ自体が、金にならない医療であるインフル対策に無関心な事も重なって反対しているが、数年たった現在も同等の薬を作れていない。
米軍としては１億数千万ドルもの開発費を出しているだけに、今回の件で強引にまとめ買いしたい考え。
インフルに無関心で毎年無駄に殺してる米国が、大枚を叩いてインフル薬の開発を支援する筈がなかろう。しかも国防総省が。すなわち防衛費から。

ロシュ、ノバルティス、ファイザー、メルク、世界の巨大薬品メーカーも、いつ必要になるか判らん様な感染症の薬品には無関心。
というか欧米国家そのものが感染症に無関心。
ドイツもアビガンの真意に気づいてしまったらしく、理由は後付けでも備蓄分も含め購入をするらしい。
抗がん剤に強い欧米メーカーに対し、元々日本はインフルや感染症に強みを持つ薬品メーカーが多い。

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