日本のコロナ対策「奇妙な成功」 低い死亡率、米外交誌が論評
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001 2020/05/15(金) 13:52:51 ID:Wu6.Q32016
【ニューヨーク共同】米外交誌フォーリン・ポリシー(電子版)は14日、東京発の論評記事で、日本の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的には世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであり「(対応は)奇妙にもうまくいっているようだ」と伝えた。
同誌は、日本は中国からの観光客が多く、ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保も中途半端と指摘。感染防止に有効とされるウイルス検査率も国際社会と比べ低いが「死者数が奇跡的に少ない」と評した。さらに「結果は敬服すべきもの」とする一方、「単に幸運だったのか、政策が良かったのかは分からない」と述べた。
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002 2020/05/15(金) 14:16:44 ID:UXhv4rF.0g
馬鹿だから分からないんだろ。
そりゃあれだけ大勢死ぬのも分かるわ。
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003 2020/05/15(金) 14:48:31 ID:mlNol5qZlM
日本には、妙竹林という言葉があってだな
それが
たえなる美しき竹林を意味するものなのか
変竹林(へんちくりん)を指すものなのか
日本人も
よくわからないのだよ (^。^;)
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004 2020/05/15(金) 14:54:46 ID:tA8tDuXno6
>感染防止に有効とされるウイルス検査率
それ、実は感染拡大に…
2020/04/17(金) 19:15:19 ID:Q.uDU1kvVI
>>〓
〈検査の感度の観点から〉
●PCR検査のスペック
https://www.asahi.com/articles/ASN3M7G1XN3MULBJ01C.h... ・特異度…99%(「陽性」と判定されたうちの「99%が陽性」という意味)
・感度…30〜70%(実は「感染者」なのに「70〜30%が陰性と誤判定される」という意味)
感染の拡大抑止のために「軽症者を1人残らず隔離」する必要がある場合、それをPCR検査で選り分けていたのでは、多くの感染者(軽症者)を検査すればするほど隔離漏れが増えて、世の中は感染者だらけになってしまう。
・10人の感染者を検査…7人〜3人の感染者を陰性と誤判定して隔離漏れ
・100人の感染者を検査…70人〜30人の感染者を陰性と誤判定して隔離漏れ
・1000人の感染者を検査…700人〜300人の感染者を陰性と誤判定して隔離漏れ
・1万人の感染者を検査…7千人〜3千人の感染者を陰性と誤判定して隔離漏れ
一方、軽症者は検査せず、軽症の症状を呈した者を「全員自宅で自主隔離」とすれば、全ての感染者(軽症者)が自宅で自主隔離することになるので『軽症者を1人残らず隔離』することができる。
以上から、感度の問題によりPCR検査による軽症者の選り分けは逆効果となるため、感染の拡大抑止のためには「軽症者は検査しない」が正解となる。
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005 2020/05/15(金) 15:03:13 ID:PADgtmZM2k
PCR検査感染拡大説
対重症者処方薬致死説
もいいんだけれど、私が新しく提唱したいのは
日本人抗体検査無効説
あるいは
日本人抗体獲得不可能説
抗体による集団免疫無理説
厚労省が1万人検査とかやるみたいだから結果が楽しみだ
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006 2020/05/15(金) 15:13:34 ID:1ur9/JBNLU
欧米のマスコミも相変わらず空威張りだ
どんな人間にも簡単に感染し必要とあらば重大な仕事を成し遂げる謙虚な新型コロナウィルスを見習うべきだ
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