ボルトン回顧録「私の考えと日本の立場が非常に似ていた」
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001 2020/06/23(火) 06:28:44 ID:S6vothKp3U
ボルトン元補佐官は23日(現地時間)に出版予定の回顧録『それが起きた部屋』で、北米非核化外交を「韓国の創造物」と呼び、2018年の6・12初の米朝首脳会談を前に、韓国との事前協議を行った過程を詳細に記した。
ボルトンは鄭室長との会談日である4月12日、当時の谷内正太郎国家安全保障局長とも会談したが、韓国の考えと180度異なり、「行動対行動」戦略に反対する自分の考えと非常に似ていたと記した。
米朝首脳会談後に直ちに開始し、長くて2年かかる非核化を日本が望み、自身が「リビアモデル」に基づき6−9カ月以内に解体すべきだと主張すると、谷内は笑みを浮かべたという。
5月4日の会合でも、谷内はボルトンに北朝鮮の「行動対行動」アプローチにだまされてはならないと再び強調した。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/54747910...
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