米TIME誌「漫画や映画のヒーローは暴力で正義を執行する白人警官」

警察解体の呼びかけが広まるアメリカでは、ハリウッドがどのように警察をヒーロー化するか再考している。映画で警察官は多くの場合「善良な者」として位置づけられてきたが、「悪者」は多くの場合有色人種であり、制度的人種差別は描かれてこなかった。

このため警官の活躍を描く密着番組『Live PD』は放送中止に、子供向けアニメ『パウパトロール』も批判が殺到している。暴力で正義を執行するスーパーヒーロについても吟味すべき時期に来た。

スーパーヒーローとは、自らの力の行使に際して何ら確認の必要もないマント姿の白人警官だ。

バットマンが秩序を無視して悪事を働いた場合、彼の正義を裁く監督機関はない。アイアンマンも犠牲者について罪悪感を覚えながらも、結局は自分で自由に裁量を与えている。(英語)
https://time.com/5857064/defunding-police-super...

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暴力でない知性のヒーロー

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スポーツや格闘技の分野でも黒人は大活躍してたのにな。
今回の差別騒動で黒人のイメージは著しく落ちたな。

なんでわざわざ自分らで自分らの首を絞めるようなことしてんだか。
日本の隣にもそんなアホな民族がいるけど、理解できんわ。

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主役じゃないけど　ダイハードに出てくる黒人警察官　なかなかカッコ良かったと思う

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>>2
そういうのは昔からあるよ。
「黒いジャガー」や「スーパーフライ」やら、最近はあまりないだけで黒人の黒人のための
ブラックスプロイテーションと言われる映画はあった。今も似たようなムーブメントはあるよ。
>>8の主人公シドニー・ポワチエの「夜の大捜査線」はブラックスプロイテーションではないが
黒人刑事がヒーローで差別主義者の白人署長との確執と友情を描いた名作でアカデミー賞もとってる。
まあ、人種に関しては昔から色々あるよ。
たとえば、有名なキアヌ・リーブスの「スピード」なんかだと
エレベーターやバスの中にいる人質は、アフリカ系、アジア系、ヨーロッパ系など、
いろんな人種がわざわざキャスティングされてる。その中で正義感の強いのが黒人だったりする。
エディ・マーフィー、ウィル・スミス、デンゼル・ワシントン、アフリカ系ヒーローも多いしね。
そういう人種的配慮はハリウッドが一番悩んできたところ。

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シアトルの占拠解除には
無辜の黒人青年の死があった。

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>>5
大坂は、オヤジの日本国籍を取ってヒモ生活を送るという下衆な意思の元に生まれたｗ

その事実を知るべきな、糞二ガー！！

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[YouTubeで再生]
映画キックアスの最高に気持ちいい殺人シーン
これって差別？

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スーパーマンもスパイダーマンも黒人俳優を使うか、でなければ禁止の方向で。

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