香港国安法に「深い懸念」　日米豪防衛相が共同声明

河野太郎防衛相は８日、エスパー米国防長官、オーストラリアのレイノルズ国防相とテレビ会議方式で会談し、中国による香港国家安全維持法（国安法）の制定に関して「深い懸念」を表明するとの日米豪防衛相共同声明を発表した。

　東シナ海や南シナ海で活動を活発化させている中国を念頭に、威圧的な現状変更の試みに対して反対の意を強固なものとしたと確認。北朝鮮の弾道ミサイル発射に関しては、強い懸念を共有し、複数の国連安全保障理事会決議違反だと非難した。
https://www.sankei.com/politics/news/200708/plt200708...

返信する

信用を得たり、協力を結ぶのにも素質や相性がある。
それを否定して、嫌なヤツや信用できないヤツと無理して付き合うからおかしくなるんだ。
かっての日本が、最大の貿易相手国で良好な関係を維持しなければならないアメリカを攻撃して太平洋戦争の戦端を開き、追い詰められて切羽詰まると「無法が法」の国であるソ連に和平の仲介を依頼したように、敵を味方に、味方を敵にしてはならない。

返信する

>>4
最大の貿易相手国のままだったら何もしてねーよｗ　計画的に、
日本を兵糧攻めにしたからだろ。

そもそもルーズベルトは、赤の工作員に洗脳されて日本と戦争
したくてたまらん常態。真珠湾攻撃を演出して自国民の怒りを
盛り上げ参戦よ。

返信する

海外通商の窓口が消えてしまうことよりも
香港にあった民主自由を求める気風のほうが
中共から見て都合が悪いのだ。

最近「国内循環経済」などと偽っているが
帝国主義（腐った資本主義）の本性は必ず
他民族への侵略などに出て来る。

返信する