トランプ米大統領「さらなる在米公館の閉鎖、いつでもあり得る」


▼ページ最下部
※省略されてます すべて表示...
003 2020/07/23(木) 16:34:56 ID:5eiiBD0GRM
「戦時下の大統領は、大統領選で強い」ことは歴史が証明している。
大統領選の巻き返しのプランA「大統領選前にワクチンの開発成功」が無理と判断して、
プランB「戦時下の大統領は、大統領選で強い」に移っただけでしょう。
イギリスとフランスが5G構築でファーウェイの除外を決定、南シナ海の人工島を爆撃して破壊するという報道、
これら全てが中国に対する嫌悪感を煽る結果に繋げたいというトランプ大統領の思惑を感じ取れる。
戦争を始める前には必ず一年以上かけてアメリカ国内の世論を戦争に仕向ける(この戦争には大義があるとアメリカ国民を納得させる)世論誘導をするが、
今回は大統領選前に戦争をするには世論誘導の工作の時間が足りないから、狙いは何らかの中国側の譲歩を引き出すことなのでは?
話がこじれて、結果的に戦争になってもトランプ大統領には選挙でプラスになるし(戦時下の大統領は、大統領選で強い)、
このディールはどちらに転んでもトランプ大統領にプラスになる。
今までの中国は、時期大統領はトランプでもバイデン(中国マネーとズブズブの関係)でもどちらでも良かったが、
トランプが再選したら戦争のリスクが常につきまとうことになるだろうから、バイデンの当選を望んでいるかも。
そうしたら、このディールで中国はどんな土産をトランプに用意するかな。
トランプが大統領選に優位にならないように、それでいてトランプを納得させる土産は何だろう?
自分の予想だと、ファーウェイ副社長の首をアメリカに差し出すことが思い浮かんだが、この程度ではダメかな。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:5 削除レス数:0





ニュース国際掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:トランプ米大統領「さらなる在米公館の閉鎖、いつでもあり得る」

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)