チェコ上院議員団の台湾訪問巡る中国の「脅し」ドイツとフランスが批判

中国の王毅国務委員兼外相がチェコ上院議員団の台湾訪問を受けて報復を警告したことに対し、フランス外務省は１日の声明で「欧州連合（ＥＵ）の一員に対する脅しは受け入れられない。われわれはチェコと連帯する」と批判した。

　ドイツのマース外相も同日、「脅迫はふさわしくない」と述べ、フランスと歩調を合わせた。

　王氏は８月末から、仏独など欧州５カ国を歴訪した。チェコのビストルチル上院議長が率いる訪台団は、３０日に台北入りした。

　王氏は１日、ベルリンでマース氏と行った共同記者会見で、ビストルチル氏が台湾の立法院（国会に相当）で演説したことに触れ、「これは公然とした挑発だ。一線を越えた」と猛反発した。また、「必要な対応を取らざるを得ない」と述べ、報復を示唆した。

　これに対し、マース氏は「われわれは国際的なパートナーには敬意をもって接する。相手にも同じことを期待する」と応じ、中国側の強い圧力を牽制（けんせい）した。
https://news.livedoor.com/article/detail/18833262...

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>>6
反省じゃなかったら学習。

ドイツが第一次世界大戦で莫大な賠償を負って国民の不満が爆発して二次大戦に繋がったのをシナは学習している。
日本人の特性を良く理解した上で中国大陸での投降兵に虐待を加えずすんなり帰国させたのもその後の日本を見据えたからだろ。
そしてシナの経済発展を世界一後押ししたのは日本。
作戦成功だろ。
そしてシナの朝鮮への扱いはバカ犬を躾けるのと一緒。
これも的を得ている。
シナ人は何気に学習能力が高いと俺は思う。

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>>7
底辺掲示板も馬鹿ばっかりってわけでもないのね。

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