日本、ドイツ、ブラジル、インド　常任理事国入り目指し相互支持を確認

日本、ドイツ、ブラジル、インドの4か国の外相らがオンライン形式で会合を開き、国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指すそれぞれの立場を相互に支持することを確認するとともに、4か国で連携して具体的な成果を追求していく方針を確認しました。

国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指す日本、ドイツ、ブラジル、インドの4か国の外相らは、日本時間の23日夜、オンライン形式で会合を開き、日本からは茂木外務大臣が参加しました。

この中で4か国の外相らは、先に開かれた国連の創設75年を記念する会合で、安全保障理事会の改革の必要性に触れた政治宣言が採択されたことを踏まえ、世界が直面する複雑な課題に対応するためには常任理事国の拡大を含む改革が不可欠だという認識で一致しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200923/k1001263167...

返信する

;

返信する

そうだよね、いつまでも敗戦国は入れないなんて時代に沿ぐわない。
中国はアメリカの票を取り入れ工作し放題。

返信する

間違えた、アフリカ

返信する

常任理事国は人口の多い上位5ヶ国にしろ。

返信する

（訂正）
常任理事国は人口の多い上位10ヶ国にしろ。

返信する

国際貢献しない中国とロシアをおろせ。

返信する

ドイツは、いざ日本が叙任理事国入り成りそうになったら
協力するふりして裏で中国と妨害工作してくるだろ

返信する

シナとロシアがいる以上常任理事国になったところで何も決められない。
拒否権をすべて無くしたうえで上記4か国を加え多数決で決めるシステムじゃないと無意味。
今の体制のまま入ったところで常任理事国という名前だけもらって喜ぶようなもの。
興味なし。

返信する

なんでブラジルがいるのか分からない

返信する

>>9

それが不可能だって事はだれでもわかるよね。
余程の聖人君子かバカでなければ自分が持ってる特権を自ら手放すなんてしやしない。
一般社会では多数から褒め称えられるかもしれないが、外交の場では裏でバカ呼ばわりされて終わり。
だから拒否権を持っているかどうかっていうのが一番重要な所。
自分の都合が悪い事は多数決の原理を無視して拒否できるんだから。
発展途上国なんて経済支援で態度コロコロ変えるんだから真の意味での民主的な多数決なんてありえない。

返信する

日本が入るなら我が国も入りたい。

返信する

まあ、まずは常任理事国になることだよな
たった５カ国に決定権が預けられてるのはおかしい。
理事国になったところで、中露が拒否権発動したら同じことなのはそうだが
現状のシステムを打破するのには、まずは力を握ることからはじめないと。
インチキ常任理事国の中国を降ろすには外堀を固めるところから。
日独印が加われば、中国寄りの金なし途上国にかなり影響力を行使できる。
決定的な打撃にはならないが、すでに経済界で始まってる中国潰しと連動して動けばよい。

返信する