総合した国力 日本3位に上昇
▼ページ最下部
001 2020/10/21(水) 06:39:01 ID:hDWi7r8PIc
米国と中国の国防、経済、外交力量などを総合した国力が、数年内にほぼ同様になるものと見られる。 世界1位の米国と世界2位の中国の総合国力の差は毎年減り、今年ほぼ近接していることが調査で分かった。 韓国は昨年、世界6位から今年1ランク下がった7位にランクされた。 米国はトランプ政権になって対外的な経済摩擦によって外交部分で点数を大きく失ったようだ。 中国は最近、国連人権委員会の議席を占めるなど外交力量を高めた。
ABC放送などは19日、オーストラリア・シドニーのシンクタンク、ロイ研究所がアジア太平洋地域26ヵ国を8部門で分析評価した2020年度「アジアパワーインデックス(API)」を引用し、このように伝えた。
APIによると、中国は経済力と軍事力、外交的影響力、防衛網など8部門で総合76.1点を記録し、米国の後を追っている。 中国は昨年75.9から0.2%上がったのに対し、米国の場合、昨年84.5から今年は81.6へと2.9%も下がり、両国間の格差が2019年8.6%から5.6%へと大幅に縮まった。
日本の総合国力は41.0で世界3位に上がった。 4位は39.7のインド、5位は33.5のロシアが後に続いた。 6位は32.4の豪州で、7位は31.6の韓国だ。 韓国とオーストラリアは、昨年は6位と7位だったが、今年は席を変えた。
http://kankokunohannou.org/blog-entry-15614.htm...
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:4 KB
有効レス数:9
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース国際掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:総合した国力 日本3位に上昇
レス投稿