スペインで歴史的建造物の装飾彫刻が修復 →やっぱり目も当てられないような大失敗になりました

スペインで歴史的建造物の装飾彫刻が修復→
やっぱり目も当てられないような大失敗になりました。
2020年11月11日 12:00
スペイン北部の都市パレンシアでこのほど建物に装飾された彫刻が
”修復”されたのだが、あまりに酷い出来だとして話題になっている。

元の彫刻は建築家ハコボ・ロメロ氏が1919年に設計した建物の装飾の一部で、
街の顔とも言える貴重なものだったようだ。しかし建物の改修工事中に崩れ
落ちてしまったため、新しく修復されることになった。

ただ修復後の出来栄えは誰がどう見ても失敗作だった。
SNSでは「子供たちが海岸で作った砂の彫刻のよう」
「漫画の顔になってしまった」といった不満の声が聞かれている。
http://yurukuyaru.com/archives/84368697.htm...

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もうワザとやってるとしか思えんな。

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ピカソ風がはやるね

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なぜ修復に彫刻家を起用しないのか。
無名でも美術大出てるような人ならこんな仕上がりにはならないはずなのに。

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スペイン

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これも

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修復じゃなくて創作だな
或いは破壊

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これも

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コロナに感染すると　脳障害があると聞いたが　やっぱり。

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馬鹿にしてられんよ。

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>>10
その上の写真がオリジナルだと思ってるの？
何回も修復されてるからw
誰もオリジナルなんて知らないんだわw

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>>11
その言い方だとオリジナルがわからないのだから何をしても良いということだね
日本の修復はそれなりに過去の姿を文献や記録、近代の修復時に撮られた写真などから類推する
この三猿も過去の補修工事の記録を参考に彩色されてるが
結局は補修者チームの力量によるところが大きい

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陽明門を”修復”した、知ったか馬鹿ガイジンがスペインまで出張したのか。

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アホキンソンは菅のブレインなんだよな

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>>13
これ見てから言えやw

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東野英治郎が西村晃に代わったときの気分
もちろん、オリジナルは知らないけどね

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>>16
だから東照宮の修復やった担当者は力量がないということ
過去のを参考にしてるのに、こんな補修しかできなかった
ちゃんとやってる日本でもこういうのがあるという話
個人の力量だのみ

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