ドイツの内部告発者は、410票でトランプ氏の勝利

とりあえず、アメリカではすでにトランプ再選は時間の問題って流れになってきてる。

日本じゃ全く報道されないが、NYの治安を始めて改善させたジュリアーニ元NY市長がトランプ弁護団のリーダーになっていて
ジュリアーニはすでにドミニオン関連の動かぬ証拠を多数持ってることを公言。
これをまとめて裁判所に提出する。

ポンペオも、2期目へのスムーズな移行の準備をしているといっている。ポンペオは元CIA長官であり、かなりレベルの高い情報を持っていて
トランプ再選は間違いないと公言している。

さらに、票の操作を内部告発した3人が、宣誓供述書（宣誓供述書とは、文字通り、神に誓って供述することであり、嘘偽りは偽証罪に問われるという、日本ではありえない重い供述書。
国会で嘘をつくと偽証罪に問われる証人喚問のような感じ。）に署名するなど、半沢直樹以上の大逆転劇が起こる可能性はかなり高い。

日本の報道でも唯一、先週の正義のミカタという関西の番組で、オリンパスの不正をスクープしたニューヨークタイムズ記者ソーブルが
1月に大統領になっているのはトランプの可能性があることを番組内で示唆。

バイデンは２１世紀最大のぬか喜びをする羽目になる。

返信する