トランプ氏は実際に選挙に勝った

マリア・バルティロモが朝の番組で爆弾を投下しました。受賞歴のあるジャーナリストは、トランプ氏が２０２０年の選挙に勝ったと情報源から聞いたと視聴者に話しました。
そして、彼女は最高裁が大規模な選挙の不正行為に挑戦している事件を取り上げて、時間を止めなければならないと付け加えました
Maria Bartiromo dropped a bomb on her morning show. The award-winning journalist told viewers she was told by an intel source that Trump did win the 2020 election. And then she added that the Supreme Court must take the cases challenging the massive election fraud to stop the clock!
https://www.youtube.com/watch?v=D9BAVVdDOwk&feature=em...
以下略
https://www.thegatewaypundit.com/2020/12/boom-maria-bartiromo-i...

返信する

[YouTubeで再生]
Maria Bartiromo's Claim on Intel Source 12-15-2020
12,033 回視聴•2020/12/17

返信する

「不正選挙をした」「牢屋へ入るべきだ」と訴えながら、トランプが勝ってしまったのでは、ヒラリーの時の二の舞。逃げられてしまう。

返信する

>>3
ヒラリーが圧勝を確信していたのに
トランプがそれ以上票を獲得していたのを知って
慌てて不正を仕掛けたのに間に合わなかった事件の事か？

返信する

ワシントンからの伝言「米国に国家非常事態委員会ができ…
12月12日に海外の会社のビジネスマンに対して米国から帰国するように指示を出した」 ～アメリカ内戦の可能性が極めて高い

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=26171...

返信する

トランプタイーホだな

返信する

>>4
そこで今回、トランプの軍事顧問のインタビュー内容から
当時、追いつめられたヒラリーが放った謎発言「ハンマーなら壊せる」が何だったのか、答え合わせ出来る。

ハンマー：「ハンマー＆スコアカード」CIAが開発しオバマ政権が横取りした不正選挙ソフト。ドミニオンの原型。

戒厳令は最後の選択肢であって、まだ可能性は低いと思う。
しかしゼロではない。備えだけは確実に進んでいる。
戒厳令を発動するなら、軍監視下での投票やり直しの機会だろうな。
投票やり直しの可能性もゼロではなく可能。

今回の選挙戦で混同されがちだが「不正選挙」と「外国の介入は」別案件で別の罪。
それぞれ触れる法が違うので、操作する機関も、裁かれる裁判所も違う。
トランプ陣営や軍が追及してる本命は「外国の介入」の方。
これだから、誰が罪に問われても、民間には最後まで真相は公開されないだろう。

返信する

>>6
トランプタイーホの前にバイデン親子がタイーホされる

返信する

>>8
バイデン「ハンターは何も悪い事をしていない」

馬鹿息子のせいで苦労させられているのに
この期に及んでも親子の情は残っている様だ。
親子で死刑の瀬戸際に立たされてヤケクソか。

返信する

俺もトランプ圧勝だったと思うよ
不正投票があることも予知してたしさすがだよ
ただＳＮＳが敵に回ったのと共和党からも裏切り者が多数出たのは痛かったかな
でも楽しみはこれから

返信する

[YouTubeで再生]
マリア・サラ・バーティロモ（1967年9月11日生まれ）は、アメリカの金融ジャーナリスト、テレビパーソナリティ、ニュースキャスター、作家です。
1999年、バーティロモはウィズダムツリーインベストメンツの最高経営責任者であり、億万長者の金融家であるソールスタインバーグの息子であるジョナサンスタインバーグと結婚しました。
彼らはニューヨーク州ウェストハンプトンの集落にビーチハウスを所有している。彼らはまた、マンハッタンのアッパーイーストサイドにある5階建てのタウンハウスに住んでいました。
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https:...

返信する

>>10
２年前から出してた大統領令とか、選挙前に延長したのとかなんて
こうなる事を予言としか思えん内容だわ。判ってたんだな。

1/6日にバイデン次期大統領で決定しても良いのさ。
20まではトランプ大統領だからな。
ホワイトハウスを去る前に、機密指定文章や調査報告書なんかを、全部公開してから去るだろ。
大統領令に関する報告書なんか特に。
公文書だからな、裁判資料として有力な証拠だわ。
ついでにウォーレン報告書の残り部分も公開してくれないかな？公開延期を求めてたのはCIAだけだし。CIAも死んだし。

返信する

どうも意味が解らないけど、、表になってないところで、不正を着々と追求する手はずが進んでるって事？？
そして、トランプは勝ったと言うこと？

返信する

>>13
・誰かが確実に、４年前の選挙でのヒラリー陣営の不正、その背後にあるカラクリを掴んでいた。
・トランプとペンタゴンは２年前から網を張って監視体制を取り、法整備を整えていた。（軍情報部、大統領令など）
・グアンタナモ収容所の独房１万人規模へ拡充、国家反逆罪への銃殺解禁（12/24日から）しれっと事後対応策もとっていた。
・予測していた通り「海外勢力による選挙介入」が起こった
・主犯は中国＆CIA＆バイデン陣営
・CIAはペンタゴンの罠に引っかって現場を抑えられ、軍の監視下に。CIA長官行方不明。
・民主党の80％、共和党の60％が海外勢力により毒されている（トランプ陣営の弁護士による）
・トランプ陣営の弁護士だったパウエルは陣営を離れ（利益相反の為）、軍弁護士として民主、共和両党に潜む国賊を摘発する構え（国家反逆罪、最高刑は死刑）
・すべての投票行動が終わり、裁判所により機密保持されていた不正の証拠、報道協定により規制されていた疑惑がバンバン露見。
・裁判所が行った科学鑑定により、ドミニオン社の不正集計システムのカラクリがバレる。
・トランプ「すべての証拠を握っている」「全員捕まえる」
・プーチン「今回の選挙戦について我々は全て知っている」「強大な敵と立ち向かう為、各国は手を組んで戦う必要がある」「我々はバイデン次期大統領に挨拶の用意がある」
・米空軍作戦指揮機離陸。
・グアンタナモ収容所に尋常でない数の輸送機が離発着。監獄艦も横づけ。
・英仏豪空母、しれっと日本海から東シナ海にて年越し予定。

別にトランプが勝ったわけでは無い。
狙いはそこではなく、単なる選挙違反の話でもない。
トランプが、というかペンタゴンが、何と戦っているのかと言う壮大な話。

表に出ているのは、多くのトランプ票がバイデン票に書き換えられていたという証拠が出て、不正に関する疑惑が山積みになっているだけ。
それにどんな勢力が関わっているのかという、アメリカ史を見続けて来ないと底が知れない深～い闇の話。
選挙に関する「海外勢力の介入」の報告書の期限は18日。
それに対する処分や対抗手段の期間は、そこから30日以内。
だから18日に何らかの発表があるのでは？となっている。
予想逮捕者リストに歴代大統領の名がズラ～っと並ぶ一大事。

返信する

要するにバイデンの不正はまだ確定していないってことだ。
バイデンが国家反逆罪の判定を受ける時は不正をして大統領になった時。　すなわち
1月6日の結果発表の時ということだ。　　それ以前に不正を暴いても国家反逆罪に
問うことが出来ないんだな。

返信する

[YouTubeで再生]
ヒラリーのメールをウィキリークスが暴露して、世論がひっくり返ったんだろ。
それどころか、本当の問題はメールの内容らしいな。
それが知れて、事実認定されたら死刑らしい。

ちなみにビルクリントンはD.ロックフェラーの兄の息子。
ロックステップを実行したのもトランプ潰しの為だろ。

返信する