>>13 ・誰かが確実に、4年前の選挙でのヒラリー陣営の不正、その背後にあるカラクリを掴んでいた。
・トランプとペンタゴンは2年前から網を張って監視体制を取り、法整備を整えていた。(軍情報部、大統領令など)
・グアンタナモ収容所の独房1万人規模へ拡充、国家反逆罪への銃殺解禁(12/24日から)しれっと事後対応策もとっていた。
・予測していた通り「海外勢力による選挙介入」が起こった
・主犯は中国&CIA&バイデン陣営
・CIAはペンタゴンの罠に引っかって現場を抑えられ、軍の監視下に。CIA長官行方不明。
・民主党の80%、共和党の60%が海外勢力により毒されている(トランプ陣営の弁護士による)
・トランプ陣営の弁護士だったパウエルは陣営を離れ(利益相反の為)、軍弁護士として民主、共和両党に潜む国賊を摘発する構え(国家反逆罪、最高刑は死刑)
・すべての投票行動が終わり、裁判所により機密保持されていた不正の証拠、報道協定により規制されていた疑惑がバンバン露見。
・裁判所が行った科学鑑定により、ドミニオン社の不正集計システムのカラクリがバレる。
・トランプ「すべての証拠を握っている」「全員捕まえる」
・プーチン「今回の選挙戦について我々は全て知っている」「強大な敵と立ち向かう為、各国は手を組んで戦う必要がある」「我々はバイデン次期大統領に挨拶の用意がある」
・米空軍作戦指揮機離陸。
・グアンタナモ収容所に尋常でない数の輸送機が離発着。監獄艦も横づけ。
・英仏豪空母、しれっと日本海から東シナ海にて年越し予定。
別にトランプが勝ったわけでは無い。
狙いはそこではなく、単なる選挙違反の話でもない。
トランプが、というかペンタゴンが、何と戦っているのかと言う壮大な話。
表に出ているのは、多くのトランプ票がバイデン票に書き換えられていたという証拠が出て、不正に関する疑惑が山積みになっているだけ。
それにどんな勢力が関わっているのかという、アメリカ史を見続けて来ないと底が知れない深~い闇の話。
選挙に関する「海外勢力の介入」の報告書の期限は18日。
それに対する処分や対抗手段の期間は、そこから30日以内。
だから18日に何らかの発表があるのでは?となっている。
予想逮捕者リストに歴代大統領の名がズラ~っと並ぶ一大事。
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