>>35 その止めてた側近(CNNに情報をリークしてると名指しされた人物)が昨日解任された。
一連のこの流れは、なかなかの手際だったよ。
最後の最後まで裏切り者の炙り出しは続いている。
州や郡レベルでの不正証拠は、逃れられるレベルでは無い所まで揃っている。
軍部も「不正はあった」との認識でないと出ない筈のコメントを出している。
寝返ったらしき知事もいる。手集計でひっくり返った州もある。
ただそれを司法が受け付けず、裁判所が審理を拒み、判決を先延ばしにし
誰も責任を取りたくない状態となっている。
続報は毎日入ってくるが、大手メディアでは途中経過で止まったまま続報を報道せず、HPにも追加されていない。
昨日から行政が司法に最後の踏み絵を迫っている状態。
これは厳しく、どう答えても司法に得が無い内容。
司法が機能停止している事の証明になるか、不正選挙が行われた事を認めるか、どちらかを世間に見せつける所まで追いつめられている。
その場しのぎで闇を封じ込めて来た事による自業自得でもある。
最高裁長官が「クソ野郎(トランプ)は絶対に当選させない。どうするか考えよう」と、
選挙前から作戦会議をしていた盗聴音声が流出してしまった件、テキサス訴訟を撥ねつけた審議内容のリーク、司法の腐敗を非常に印象付ける。
いきなり戒厳令ってのは、希望的観測が過ぎた話。
今はその前段階。反乱法の話。
それはもうタイミングだけの問題。
あくまで合憲合法の手段と段階を踏んで来た事を、国民に見せる為に遠回りをしている様にしか思えない。
トランプは口は攻撃的だが戦争は起こさない人物。戦争は不景気になるが持論。
最後の最後まで降伏を迫っているのかも。
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