バイデン、トランプが禁止した孔子学院を復活
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001 2021/02/11(木) 22:21:37 ID:sV/t7U/Irw
002 2021/02/11(木) 22:59:20 ID:rN43yHWVnY
003 2021/02/11(木) 23:40:42 ID:EvnWYvhTns
これは4号ですね。
オバマ時代と明らかに別人でしょ。
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004 2021/02/11(木) 23:42:53 ID:BQVZVDuufc
そもそもオバマのときバイデンが誘致計画したんじゃねえのか?
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005 2021/02/12(金) 04:45:02 ID:X7RKcrQftU
民主党 ツイッター CNN こいつらをのさばらせると終わるなアメリカ合衆国
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006 2021/02/12(金) 08:49:33 ID:m0z1TPEAxs
007 2021/02/12(金) 09:34:21 ID:m0z1TPEAxs
008 2021/02/12(金) 09:52:29 ID:X878XQlpmc
[YouTubeで再生]
清国からアメリカにクーリーが入ってきたのは、1848年にカリフォルニア州で金鉱が見つかりゴールド・ラッシュが起きてからだが、なぜ太平洋を横断して清国人労働者が米国東海岸に押し寄せたのか。それを理解するには、長くはなるがアフリカの黒人奴隷貿易まで歴史をさかのぼらなければならない。
イギリス商人は綿織物や銃などをアフリカ商人の許に持ち込みバーターで黒人奴隷を入手、彼らを西インド諸島や北米植民地へ運んで売り込み、砂糖、タバコ、コーヒー、チョコレートなどを本国に持ち帰って莫大な富を築いた。サトウキビ農園は24時間操業で砂糖をつくり、黒人奴隷は18時間労働という過酷なシフトで酷使された。
だが、サトウキビ農園の経営者たちの議会での発言力が強くなりすぎたことへの反発や、人道的見地からの反対運動の高まりで、イギリスは1807年に黒人奴隷貿易を禁止するに至り、独立後のアメリカもこの流れに乗った。かといって欧米列強の植民地での労働力需要は依然として旺盛だった。ここでイギリス商人が目を付けたのがインド人や清国人のクーリーだ。
https://shukousha.com/column/tatsuguchi/7237...
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009 2021/02/12(金) 10:33:35 ID:LMX//APDcM
010 2021/02/12(金) 12:23:58 ID:rXyPhxhL9I
011 2021/02/13(土) 09:40:47 ID:Muyb3eW1e.
アメリカがゴッサムシティのようになってきてるな。
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012 2021/02/13(土) 16:28:12 ID:Wnb34N4wuQ
013 2021/02/13(土) 16:35:26 ID:VguOxM4jaE
014 2021/02/14(日) 08:49:22 ID:0DmJ67kqP6
015 2021/02/14(日) 09:12:55 ID:IJyczYkqYM
016 2021/02/14(日) 14:52:20 ID:0DmJ67kqP6
017 2021/02/15(月) 02:14:35 ID:gPiUE2aw3I
>>3 オリジナルの顔は、ちょっと筋の通ったこと言いそうな頑固おやじ面なんだが、いまの面にはそれが全くない。
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019 2021/02/15(月) 11:05:58 ID:.t0bgrmtwY
不正でなった大統領だし本人はどこにいるかわからず替え玉が出てるし
何もかも嘘で出たらめ、この政権が今後どおなるのか楽しみでもある
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020 2021/02/15(月) 23:24:09 ID:Jt3iLtFx2w
021 2021/02/16(火) 08:03:29 ID:C8sAZEdkzY
022 2021/02/19(金) 02:58:51 ID:u2zn0izde.
鬼畜犯罪親子ばかり・・。
バイデン親子
菅親子
森親子
小泉親子
安倍親子
櫻井親子
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023 2021/02/21(日) 17:47:03 ID:EB/Llu6fdE
地元に凱旋したカマラハリス「2人の大群衆」に大歓迎される/バイデンとともに8,000万票を獲得した実力を見せつける
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