米教授「日本の汚染水放出は環境影響ゼロ。プラスチックの方が有害」

米イリノイ大学原子力工学科のブレント・ハウザー教授は15日（現地時間）、CNBC放送に出演し、「日本の福島原発から排出された汚染水を海洋に投棄することは危険ではない」と主張した。

ハウザー教授は「それ（汚染水）は希釈されやすく、憂慮する必要はない」とし「環境的な影響はゼロだ」と述べた。

原発の汚染水を浄化すれば、放射性物質の大半を除去でき、トリチウム（三重水素）だけが残るが、日本が放出する汚染水に含まれるトリチウムは、ごく少量で危険ではないということだ。

また「海洋汚染問題を見ると日本の「処理水」放出よりも危険なものがある」とし「私たちは8トンのプラスチックを海に捨て、妊婦は食物連鎖として蓄積される水銀、マイクロプラスチックのためにマグロも食べないことが正しいが、これを心配しなければならない」と述べた。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/55667389...

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日本国民の不安を煽るマスコミメディアの印象操作。

福島県を犯罪組織日本政府から守ろう！！！

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