イギリスが日本などへ空母群の派遣発表 中国けん制が狙いか

英政府は26日、空母「クイーン・エリザベス」を中核とする空母打撃群を日本や韓国、インドなどへ派遣すると発表した。ジョンソン政権が掲げるインド太平洋地域への進出の第一歩となる。日米などと安全保障協力を強化し、台頭する中国をけん制する狙いとみられる。

　発表によると、空母打撃群は5月に航行を始め、約7カ月間で40以上の国を訪れる予定。駆逐艦2隻や対潜フリゲート艦2隻、潜水艦などで構成される。
https://news.livedoor.com/article/detail/20096351...

返信する

昔は「核の持ち込み反対」とか言って左翼が騒いだけどいまは言わないの？

返信する

>>2
原子力空母が任期を終えて交代する時に
マスコミ（たぶんＮＨＫ）報道用に
爺ちゃん婆ちゃんが集まってやってるよ

返信する

;

返信する

中国軍対連合国軍　中国軍に１％の勝機もない勝ち戦に多少の犠牲が出ても乗っからない手はない。

返信する

長州（山口県）は、四国艦隊に砲撃したでｗ？
中国はできねえの？ｗよわｗ

返信する

火遊びの果てに中国はのっぴきならぬ立場に立たされます。
世界民主主義国家と、共産国主義国家とが引くに引けぬ火遊びとなります。

ソビエトは解体の憂き目にあったと言うのに中国は何も学ばないのでしょうか

バブルの頂点に立つ指導者ならば、、もっともっと、とても足りない、もっとだ、
と破滅までまっしぐらに突っ走りますが問題なのは、、、中国には人はいないのか
と言う疑問です、破滅は近いとの恐れに対して習近平、おっと失礼、、、
指導者にたいして意見、方針の転換を具申する者はいないのか、、

あるいは力で方針を転回できる人材はいないのかという事です。
時間はあまりに少なくなりました、数億人の人口はおりますがバブルで世界の主人を
夢見る中国人ばかりなのか、あるいは語り合えば理解の出来る相手なのか、
困った大戦前夜になるのかも知れません。

返信する