フィラデルフィアがゾンビタウンに 薬物中毒者が徘徊

https://myjitsu.jp/archives/30353...

アメリカの活動家が公開した動画が、大きな注目を集めている。公開されているのは、ドラッグが蔓延するアメリカの大都市・フィラデルフィアの悲惨な現状を切り取った動画だ。
活動家のジャック・ポソビエック氏は9月5日、自身のツイッターに動画を投稿した。映像内にまず登場するのは、ゴミだらけの道でふらつく女性の姿。彼女は立っているのがやっとの様子で、路上にフラフラと佇んでいる。さらに場面が移り変わると、そこには薬物を使用したと思われる人々の姿が。ゴミで荒れ果てた路上と、その場から動けずフラフラ状態になった人々からは、どこか非現実的な恐ろしさすら感じる。

フィラデルフィアの〝今〟に、ショックを受けた人も多いようで、ネット上には、

《ゲームかと思った。これが今のフィラデルフィアの現実とは》
《リアルゾンビ怖。フィラデルフィアってこんなところなのか》
《本当にゾンビ状態。でもって街全体が汚い》
《ゾンビ映画のゾンビみたいだな》
《どんな薬使ったら、こんな生けるゾンビ状態になるんだ》
《あまりの非日常感、ゾンビゲームか映画の撮影？》
などと恐怖する声が。日本ではまずお目にかかれないような状況に、多くの人は他人事のような感想を漏らしていた。

返信する

視聴数を稼ぎたいユーチューバーにとっては大チャンス。
ボディーガードと一緒にここを歩く動画が急増している。
食料としてハンバーガーを配る日本人ユーチューバーがいたのは驚きだった。
ユーチューバーもライバルと違うことをしなくてはならないからテント生活
を実践して潜入レポート企画を実行するだろう。　当人が廃人になるリスク
も当然あるけどね。

返信する

[YouTubeで再生]
キムゲーリーって人のこの動画が群を抜いて281万視聴稼いでるけど、
１週間前に活動家のおっさんがツイッターで紹介したのがきっかけでアクセス急増したのかも
ピンクの服の女の子のふらつき姿がインパクト強かったのか
ちなみに場所はケンジントン・アベニュー2869にあるワイオミング・エレクトロニクスという店の前です

これをきっかけに救援活動が重点的に展開しないかなと期待はしてるけど
同じことの繰り返しかな…

返信する

逆の発想でこのエリアをサバゲーやりたい奴に入場料を取れば
ゾンビたちも救われる

返信する

金満自称「リベラル」屋たちが腐らせた街

返信する

>>9
不法移民が増え続けてるからだろ

返信する

なんでこいつらに麻薬を買う金があるんだよ？泥棒してるんか？

返信する

>>11
何でみんなミレーの「落ち穂拾い」の状態で固まってんだろう？

返信する

>>9
不法入国の土人や、元々いる低収入や無職の土人が子供作りまくってる。

そいつらの大半が、薬の売人や運び屋や中毒者になる運命。

返信する

元来がヘロインを痛み止めの為の薬オピオイドという名目で売る許可を取り付けた（賄賂や脅迫によって）
或る製薬メーカーのユダヤ人一家の所為だろ　こいつらが兆単位の資産を稼ぐ陰にこの有様が露呈している
ヒトラーは正しくはなかったが　果たして本当に間違っていたのかな？

返信する

kimgary氏、車変えたた

返信する

劇団員みたいな役者使ったやらせではないかな

返信する

少なくとも2017年にはこの状況が始まっていた。
アメリカではどこにでもある光景だったのだろうが、麻薬観光化して中毒者が集まる
状況が加速したようだ。　あまりにも酷くなってユーチューバーが発信し始めたのだろう。
https://www.voanews.com/science-health/philadelphia-st...

返信する

ちょっと役者っぽいな。

みんな、妙に小綺麗だし。

返信する

どこが小綺麗なんだよ

返信する

>>24
お前、ホームレス見た事ないの？　しかも薬中は、身だしなみなんてどうでもよくなるんだよ。

綺麗に髪の毛をまとめて後ろで結わえてたりなどしない。素っ裸で歩いて立って気にしない。

返信する

[YouTubeで再生]
とにかくフィラデルフィアのこの一帯は薬物の販売価格が安いのは事実らしい。　だから中毒者が集まる。
これをマスコミが報道すれば世界中から薬物中毒者や売人が集まる。　それは状況を悪化させる。
日本でも知られるようになったから早速渡米した日本人（ヤク中とユーチューバー）もいるんじゃないかな？
動画は今日upされた最新のものだ。　だんだん人が増えている気がする。
>>25
登場人物が役者だとしたら彼らを年中雇い、徘徊させる目的は？　その人件費は誰が出しているの？
まぁ、バイト代は薬物で現品支給かもしれないけどね。　

返信する

役者説、演技説のバカさ

まぁさしずめ陰謀論にハマりやすい人が唱えがちなんだろうな

　

返信する

>>27
だよな。

そんな事するわけねーよなｗ

返信する

>>28
そんな、たまたまの偶然を取上げて
サクラだといわれても、証拠は？

返信する

わからんのが。なんで路上で打ってその場で寛ぐんだろう？建物の裏でもいいから隠れてやるようなもんじゃないの？見られたい本能なのかね？
何日も寝なくても平気らしいよな。恐ろしい。

返信する

[YouTubeで再生]
もともと、アメリカ人と麻薬とのかかわりには、長い歴史がある。古くは南北戦争以来、とくに戦場における兵士たちの負傷治療、下痢止め、士気高揚、不安解消などのために麻薬が多用されてきたことが広く知られている。

南北戦争ではモルヒネ、第一次大戦ではコカイン、第二次大戦ではアンフェタミン、ベトナム戦争では俗名“スピード”と呼ばれたデキストロアンフェタミン、マリファナ、LSD,さらに今世紀に入り、イラク、アフガニスタンなどの戦場ではOxiContineに代表されるオピオイドが兵士たちに処方されてきた。
そして、海外駐留時にオピオイド依存症が高じ、帰還後も、中毒患者となり毎日の生活に悪戦苦闘する退役軍人も少なくない。

しかし、それ以上に問題なのは、本来、鎮痛治癒目的で開発されたオピオイドが、ベトナム戦争当時、現状不満や精神的苦痛からの一時的逃避目的に流行したマリファナ、LSDのように、今日、貧困や激烈な競争社会に起因するストレス、不安解消目的で広く利用されている事実だ。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/17426?page=...

返信する

>>16
オピオイド中毒は吐き気がするらしい

返信する

むかし明け方に西成を歩いていたら、夏なのに半纏を着た爺さんが「寒い寒い」って言いながら歩いていた。

返信する

>>29
たまたまの偶然？ｗｗｗｗ

返信する

よく見ると、黒人とヒスパニックはちゃんと仕事してる。
やっぱりこれ失業者があぶれてるんじゃなくて、クスリやりたい奴らが
わざわざ集まってきてる図なんだろうな。

返信する

アメリカにも名古屋みたいなところがあるんだな
フィラデルフィアは第二名古屋と名乗っても良いぞ

返信する