CIA職員ら200人超、全世界で「ハバナ症候群」に
▼ページ最下部
001 2021/10/21(木) 14:09:37 ID:G6iWo3NUxQ
【ワシントン=蒔田一彦】米外交官や情報機関職員らが、世界各地の米大使館などで原因不明の健康被害を訴える例が相次いでいる。電磁波を使った攻撃の可能性が指摘され、被害者は過去5年で200人を超えるとされる。真相究明に向け、米バイデン政権が本格調査に乗り出している。
キューバの首都ハバナの米国大使館(8月)=ロイター。2016年に最初の健康被害が出た
健康被害は2016年、キューバの首都ハバナに駐在していた米中央情報局(CIA)職員らが初めに訴えたことから、「ハバナ症候群」と呼ばれる。頭痛や耳鳴りなどの症状が多く報告されており、脳損傷と診断された例もある。
先月にはウィリアム・バーンズCIA長官のインド訪問に同行した職員の一人が類似の症状を訴えた。
返信する
002 2021/10/21(木) 14:21:52 ID:DLqWAflXtI
003 2021/10/21(木) 14:34:20 ID:K8tS8s7ILc
デイブも最近偏頭痛だってんだから。
これはもう、
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:1 KB
有効レス数:4
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース国際掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:CIA職員ら200人超、全世界で「ハバナ症候群」に
レス投稿