仏政治評論家「日本をモデルにした政策」で次期大統領選への出馬を表明

フランスの極右政治評論家、エリック・ゼムール氏は30日、来年4月の大統領選への出馬を正式に表明した。

　世論調査では、既に出馬表明している極右政党「国民連合（RN）」のマリーヌ・ルペン氏と支持率2位の座を争っており、決選投票進出を狙う。

　ゼムール氏はユーチューブに投稿した動画で、移民の流入により「フランスはもはやフランスではなくなっている」と主張。「フランスを救うため、大統領選に出馬することを決意した」と述べた。

　ゼムール氏は無所属での出馬。テレビのコメンテーターや作家として知名度は高いものの、政治経験はゼロ。過激な人種差別的発言でしばしば物議を醸し、過去には有罪判決を受けたことがある。立候補が認められる上で必要な、国会議員ら500人以上の署名が集められるかが焦点となる。

　寛容な移民受け入れ政策に反対し、不法移民よりも仏国民への手当を充実させるべきだと、「国民第一」を強調。9月下旬にはツイッターで、自身の訴えは「40年間移民を拒否してきた日本がモデルだ」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24bb1cbcda43b692e9f82...

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おいおい、日本は世界有数の外国人受け入れ国やぞ。

まぁ戦後不法に居続ける朝鮮人を黙認してるだけで、移民審査の合格者を受け入れた「移民」じゃないけどな。

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>>7
>まぁ戦後不法に居続ける朝鮮人を黙認してるだけで、

それは黙認しているのではなくアメリカの対日政策の１つ
終戦時、マッカーサーの指示命令（命令の出所はトールマン）により、
日本政府の費用により、在日中国人と在日台湾人は帰国させたものの
在日朝鮮人だけは日本国内に残した 朝鮮人という下等民族を日本国内に残すことにより、
将来に渡って日本の足かせになると読んだ為だ

さらに朝鮮人が日本人を差別してもかまわないが
日本人が朝鮮人を差別することは許されないとした為、朝鮮人はやりたい放題で
日本人地主から戦後の混乱に乗じて土地等を奪い取った
昭和の時代、駅前の一等地に朝鮮人経営のパチンコ店がどこにいっても多かったのはその為だ
　
マッカーサーの下等民族残留政策により、
その下等民族の韓国は日本から優遇されるのが普通のことであり
平等や対等に扱われると冷遇されている、差別だと叫ぶようになったのはその為だ
これは韓国を通じて日本の足を引っ張り続けるアメリカのリモート施策でもある
アメリカの対日政策の本質は、この頃から今も全く変わっていない

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>>8　＞在日中国人と在日台湾人は帰国させたものの在日朝鮮人だけは日本国内に残した

いや、単に「帰って祖国を発展させる」という根性の無いヘタレだから
帰るのを猛烈に嫌がっただけでしょｗ

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