リチャード・マタ博士 日本を『コロナ禍における世界の希望』と絶賛

「日本はパンデミックにおいて希望の存在である。
　今日、日本ではコロナによる犠牲者が0人を記録した。
　なにも『日本は我々と比較可能な国』と言う気はない。
　日本は先進国なのだ。
　日本の比較対象はアメリカやイギリスである。
　そして日本の成功は本来、他の先進国でも、
　資金や設備があれば可能だと言えるだろう。
　しかし実際には、日米では大きな差がある。
　どちらもワクチン接種率は相対的に高いが、
　日本ではそれに加えてマスクの着用と社会的距離が行われた。
　ワクチン、マスク、距離の組み合わせが効果的なのだ。

　日本は我々にインスピレーションを与えてくれる存在だ。
　コロナ収束のためには、政府だけはなく国民の参加も重要だと分かる。
　ワクチンの接種率を高め、国民が社会的距離を置き、
　そしてマスクの着用を続けていく事で、
　他国も日本のような成功を収める事が出来るだろう。
　　
　日本を見る限り、現状我々も同じようなアプローチが取れている。
　もちろん先進国とは異なるスタイルではあるが、
　私たちは正しい道を歩んでいると確信している！」
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-4024.htm...

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またまた～

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日本が感染者数が少ないのは、高性能なマスクをみんなが着けているからじゃないの？
ワクチン接種率は諸外国と変わらないし。
先日電車でオッサンが一人マスクをしていなかった。驚いたよ。

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またプリウスか。

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>>3

マスクの目地よりウイルスの方が桁違いで小さい。
マスクでウイルスを防げるはずが無い。

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>>5
ウイルス量も感染力も桁違いの飛沫の飛散が防止できるので効果的。

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>>5
マスクしない派？
メンタル強いな！

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>>5
唾飛ぶだろ。咳やクシャミしなくたって、普通にしゃべってるだけでかなり飛ぶ。

コロナ以前のだいぶ前にＴＶ番組の実験で、特殊なレンズで見える染料のタブレットを舐めて
もらった後しゃべっただけで、とんでもない距離に飛沫が飛んでたわ。

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