ワクチン拒否ビーガン男性新型コロナ感染　接種を懇願するも手遅れに

新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否していた50代の男性が、感染・重症化に続き死亡した。その直前に後悔を口にしていたこと、また遺族が悲しみに暮れていることなどを、『The Sun』などの海外メディアが伝えている。

イギリス・ウスターシャーで暮らしていたグリン・スティールさん（54）は、新型コロナウイルスの感染が拡大してもなおワクチンの接種を断固として拒否していた。動物を愛しビーガンでもあったため、ワクチン開発にあたり動物実験があったことがどうしても許せなかったのだ。

しかし秋に入ったころ風邪らしき症状を訴え始め、10月27日に検査を受け新型コロナウイルス陽性との診断を受けた。

急速に容体が悪化し集中治療室に入るとワクチン未接種を後悔し、「ワクチンを打って」と医師たちに懇願たものの、すでに感染し重症化していたことから、「今からではもう間に合わない」と断られてしまった。

「こんなに体調が悪くなったのは初めてだ…」「ワクチンを接種しておけば良かった」。妻のエマさん（50）にそう話したグリンさんはその後も弱り続け、11月10日には生命維持装置が必要な状態になり、同月16日に息を引き取った。

早めの退職、またその後の穏やかな生活を楽しみにしていたそうだが、老後を満喫することなくこの世を去ってしまった。
https://sirabee.com/2021/12/05/20162711821...

返信する

ガビーン　

返信する

こういったのは外国の話ばかり

返信する

打って死ぬ人もいれば、こんなケースもあって、ちょっとギャンブルやな。

返信する

>>4
打って死ぬ人間より、打って助かる人間の方が数桁違いで多いと思うが
そういう意味ではギャンブルと言えなくもない、コロワクで死ぬのは、宝くじで1等をとるようなもので

ていうか、打って死んでる人は極めて少ないし、死ぬ理由は年齢や持病、飲んでいる薬などが影響している
そういうリスクは他のあらゆる薬にも存在していて、コロナワクチンより致死率、危険性がある薬なんて腐るほど存在する

仮に陰謀論が仮に事実だとして、なぜコロナワクチンだけに仕込んでいるのかという話になる
しかも、極めて注目度が高いにもかかわらず
頭のいい連中なら、目立つようなコロナワクチンなどに仕込まない
日常にありふれた、死ぬか死なない程度の病気で、死因も病気によるものか、薬害によるものかわからないような病気の薬に仕込んでしまえば、公に目立つことなく目的を達成できる
例えば、高齢者に多い成人病、高血圧などの薬にしてしまえばいい

返信する