米海兵隊、ワクチン拒否の１０３人に除隊処分　空軍に続き

ワシントン（ＣＮＮ） 米海兵隊は１８日までに、新型コロナウイルスのワクチン接種を拒んだとして兵士１０３人を除隊処分にしたと発表した。

米軍はワクチン投与を義務づける対策を強化している。

海兵隊が今月１６日に公表した最新データによると、接種を受けた現役兵士は９５％。接種除外の特例申請の審査は続いているともした。

米軍全体を見た場合、現役兵士の間で一部あるいは予定回数分の投与を終えたのは９７％以上。空軍は今週の時点で９７．５％、海軍は約９８％となっている。

空軍は１３日、ワクチン投与を拒否した兵士２７人を除隊させたと発表。海軍は１５日、接種を拒絶した場合、除隊処分を開始するとの方針を示していた。

米軍内で、ワクチン未接種の兵士らは約３万５０００人とされる。この人数には、多くは宗教的な理由で特例の除外措置を求める数千人が含まれている。
https://www.cnn.co.jp/usa/35181067.htm...

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SARSって感染者8000人しか出てない

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こういう感じで除隊を余儀なくされ、
政府に不満を持って、テロリストになる奴も出てくるかもね

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>>10
カルト脳の反ワクチンを部隊に留めておくほうが危険

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>>7

接種後２週間以内の死亡は、
抗体が作り切れてないと嘘をついて未接種扱い。
でも本当は全てワクチン死。

そうですか、毎日千人もワクチン死してるのか。

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>>大騒ぎしていた去年の第1波以上に死んでいる

それはワクチン死だからね。
第一波とやらの時はワクチン死は無かった。

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>>13
正しくは
接種後２週間以内の感染によるコロナ死は、
２回目なら１回目扱い、１回目なら未接種扱い

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韓国だと未接種者は依願除隊不可なんだろうね

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>>8
毒性が強くて、中国が隠してるのバレた後は、
ほとんど感染してない。

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