アレクサが10歳の子にとんでもない遊びを提案して世界から怒り殺到

アマゾンのアレクサが子供に危険な行為をさせようとしたことが世界で問題になっているようです。

アレクサは10歳の子供の質問に対して「電話の充電コンセントを半差し状態にして、そこに硬貨で触れる」と言った「ペニーチャレンジ」というお題を提示したそうです。

幸いなことに女の子はこの馬鹿げたチャレンジはやらなかったようですが、このようなチャレンジは感電や火災など重大事故に繋がる可能性もある行為で、世界から批判の声が殺到することに。
アマゾンはこの問題にすぐに謝罪し、再発防止策を講じると発表しました。

元々この『ペニーチャレンジ』というものはTikTokで流行していたものだそうで、アレクサはその流行のチャレンジを紹介してしまったようです。(英語）
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-10350249/Amazon...

返信する

AIの限界やな

返信する

>>2
ペニーチャレンジの危険性を学習してなかったか、
危険なものを排除するようになってなかったかってだけで

返信する

ペニスチャレンジでなくて良かった

返信する

アレクサを全品回収しろよ無能政府！

返信する

これがすべての始まりだった・・・

返信する

どうなんだろう、電気流れないかと
copper-plated zinc (97.5% zinc, 2.5% copper)
亜鉛で銅2.5パーセント
流れそうですわ。

返信する

で、再発防止策って？

返信する

AIは暴走するので最初から使い物にならない
AIの経理→不正経理
AIの食品加工→毒を入れる

ようつべの褒めちぎりコメントはAIらしいぞ
誰もようつべの広告を見てない

返信する

最も効率よく電流を流すのはニッケル製の硬貨だろうね

返信する

ところが実は
一般的には、電気抵抗が少ないほど良質な導体として分類される。
銅やアルミと比較して、銀は伝導率が非常に高いという特徴を持っているが、
希少な金属なため多用すると製造コストが高くなるため、
大量の電流を流すケーブルの電線路として使用することはない。
電子回路や継電器の動作など、小電流で精密な動作を行う分野での利用に限られる。

銅は伝導率が高く、加工が容易でコスト面も安価という特徴があるので、
大電流を流す電力ケーブルのほとんどは、導体として銅を選定する。
鉄は銅・アルミニウムと比べると抵抗値が高いため、ケーブルの材料としては使われない。

返信する

シャー芯(シャープペンシルの芯）のH4～B3くらいまでを、ＡＣプラグの
二股の上に乗せて、コンセントに差し込むてのは、中学生のころによくやったなぁ～。
ようつべ に、動画ないかな？

返信する

学校のコンセントでこれやって遊んでたら火吹いて危うく火事になるとこだった
すげー焦ったけど面白かった

返信する

[アレクサ]　人間界への攻撃第一弾は潰えた・・・この失敗を次に生かさなくては

返信する