カナダ首相、緊急事態法を初めて発動　コロナ規制への抗議デモ対処で

カナダのジャスティン・トルドー首相は14日、新型コロナウイルスワクチンの接種義務化に抗議するトラック運転手らのデモを取り締まるため、緊急事態法を発動したと発表した。この措置は「一時的」な「合理的かつ相応の」対応であり、軍は配備しないとしている。緊急事態法の発動は1988年の制定以来初めて。

緊急事態法が発動されると、銀行は裁判所命令なしにデモに関連する人物の個人の口座を凍結できるようになる。

「これはカナダ国民の安全を確保し、人々の仕事を守るものだ」と、トルドー氏は記者会見で語った。

そして、警察にはデモ参加者の収監や罰金の支払い命令など、重要なインフラを保護するための「より多くのツール」が与えられるだろうとした。
https://www.bbc.com/japanese/6038401...

返信する

往来妨害で2000億円もの経済損失を国に与えてるんだから当たり前だろ

返信する

>>5
要するにデモをするほうが悪くデモをする理由は関係ないということか？
共産主義国の考え方だな。

返信する

頭が悪いと物事の優先順位がわからない。
権利の主張のために健康や医療体制を犠牲にするのは本末転倒だ。

返信する

人権無視の北米の独裁者
ハイル・トルドー

返信する

ギリシャでは、新型コロナウイルス感染症のワクチンを接種していない60歳以上の人は月額約115ドル（約1万3000円）の罰金を科される。
イタリアも、未接種者の飲食店利用などを制限した既存の措置を強化したほか、50歳以上を対象にワクチン接種を義務づけている。
オーストリアは、18歳以上を対象とする接種義務化を導入。応じない人は最大4100ドル（約47万円）ほどの罰金を科される。
ドイツでは、オラフ・ショルツ新首相が選出前の昨年11月、接種義務化への支持を打ち出している。
フランスでも、新たなワクチンパス法に基づき、ワクチンを接種していない16歳以上の人は大半の公共の場から締め出される。

返信する

アタシの生徒は仕事してるわよ
しなきゃお仕置きだもの

返信する

一人でも多く名古屋人を捕まえるべきだ！

返信する