ロシア軍が「いらだち」米国防総省分析、ウクライナ軍は「反撃」
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001 2022/02/27(日) 13:26:05 ID:TtUzwdI422
米国防総省高官は26日朝(日本時間同日深夜)、ウクライナに侵攻を続けるロシア軍について、引き続きウクライナ軍から激しい反撃を受けていると指摘、首都キエフを含めて主要都市の掌握には至っておらず、ロシア側は当初の予想を上回る反抗を受けて「いらだっている」との見方を明らかにした。
ロシア軍の3方向からの流入が続いているが、特に北部からの侵攻に対しウクライナ軍が反撃し、ロシア側は勢いが衰えているようにみえると指摘した。首都制圧を目指すロシア軍はキエフから北約30キロまで進み、偵察隊がキエフ付近や市内に潜入したとみられる。
高官によると、ロシア軍は人口が集中する主要都市の掌握や、制空権の獲得には至っていない。ウクライナ軍のミサイル防衛能力はなお機能しているとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4981f72ebb118d1c1a7e...
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