安保理常任理事国からの露解任も

キシュリツァ大使が主張するところによると、国連憲章が常任理事国として定めているのは
「アメリカ、フランス、中国、イギリス、そしてソ連」であり、ロシアだけが適正な手続きをパスして常任理事国の席に座っています。
ロシアが正しく常任理事国であるためには、安保理で投票し、総会で投票し、
国連加盟国の少なくとも3分の2の議会で国連憲章の改正に批准する必要があります。

適当にロシアにおもねった国連がアウト。
奴らの半端な仕事が禍根となり、すでにロシアが常任理事国然として下した様々な決定が既成事実化され、
単なる責任を取りたくないクズたちの組織防衛、正当化に守られた胡散臭い地位となった。

返信する