プーチン露大統領の屈辱…5日に戦闘機10機墜落
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001 2022/03/07(月) 11:48:42 ID:nqMLJu/Mso
5日(現地時間)、ロシアがウクライナ上空で最も多くの航空機を失ったという集計があった。5日前後にロシア機10機が撃墜された。先月24日の開戦以降、最大の損失だ。
ウクライナ軍参謀本部は5日にロシア機10機を撃墜したと、6日、明らかにした。ウクライナ軍は関連写真も公開した。機種別にみると、Su-30フランカーC多目的戦闘機1機、Su-34フルバック長距離戦闘爆撃機2機、Su-25フロッグフット攻撃機2機など戦闘機5機と、Mi-8ヒップ輸送ヘリコプター2機、Mi-24ハインド系列攻撃ヘリコプター2機のヘリコプター4機。ウクライナ軍参謀本部は5日前後にロシアの無人機オルラン-10も墜落したと追加で明らかにした。こうしたウクライナ側の主張はオリックスなど民間軍事専門家らが検証して実際の戦果と確認された。
ポロシェンコ元ウクライナ大統領がロシアのSu-30戦闘機を撃墜したウクライナ軍兵士に会ってインタビューした映像もソーシャルメディア(SNS)に公開された。この兵士はロシア製携帯用対空ミサイルのイグラでロシア戦闘機を撃墜したと伝えた。
5日の状況はロシアがウクライナで制空権を掌握できていないことを表している。ウクライナはロシアの開戦初期に攻撃を避け、戦闘機と防空ミサイルを隠しておいた。
21世紀軍事研究所のリュ・ソンヨプ研究委員は「ウクライナは防空ミサイルの射程距離内で戦闘機を出撃させ、効率的にロシアに対応している」とし「ロシア戦闘機が低空で飛行し、ウクライナが西側から受けた携帯用対空ミサイルによって被害を受けている。これはロシアが序盤に消耗した精密誘導武器を確保していないためとみられる」と分析した。
一方、ロシアの補給状況は依然として改善していないとみられる。
ロシアは補給・工兵など支援車両を丸太で保護している場面が確認された。最前線の後方でウクライナが補給隊形を攻撃する事例が増えているからだ。
https://japanese.joins.com/JArticle/28850...
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002 2022/03/07(月) 12:46:52 ID:xXQdLmAATs
003 2022/03/07(月) 13:14:13 ID:BXCj9BmTpc
[YouTubeで再生]
ウクライナ上空だと味方のミサイルに狙われそうだからベラルーシの空軍基地を急襲
した方がよいかも。 たぶんロシア戦闘機はそこを拠点としている。 ベラルーシも
まさか自国に被害が及ぶとは思っていないだろう。
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004 2022/03/07(月) 13:25:26 ID:k709zcU0uU
これで軍事ランキング2位なの?
戦闘機、戦車保持数の数は多いが、旧式のポンコツばかりなんじゃない?
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005 2022/03/07(月) 13:33:35 ID:xXQdLmAATs
006 2022/03/07(月) 15:24:01 ID:HAn7MpXQcs
80年代、ロシアの戦闘機が北海道に亡命したことがあったが、えらい旧式で通信機などは真空管式だったとか。
案外ロシアの兵器は戦車もヘリもポンコツだな。
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